年度 |
2024年度 |
開講部局 |
理学部 |
講義コード |
HF180010 |
科目区分 |
専門教育科目 |
授業科目名 |
卒業研究A |
授業科目名 (フリガナ) |
ソツギョウケンキュウA |
英文授業科目名 |
Special Study for Graduation A |
担当教員名 |
栗木 雅夫 |
担当教員名 (フリガナ) |
クリキ マサオ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
4年次生 前期 セメスター(前期) |
曜日・時限・講義室 |
(前) 集中 |
授業の方法 |
課題研究 |
授業の方法 【詳細情報】 |
|
ディスカッション、学生による実験、解析、発表等 |
単位 |
4.0 |
週時間 |
|
使用言語 |
B
:
日本語・英語 |
学習の段階 |
4
:
上級レベル
|
学問分野(分野) |
25
:
理工学 |
学問分野(分科) |
06
:
物理学 |
対象学生 |
四年生および過年度生 |
授業のキーワード |
物理、実験、議論、検証、とりまとめ |
教職専門科目 |
|
教科専門科目 |
|
プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
---|
到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | 物理学プログラム (能力・技能) ・研究や実験の結果や与えられた課題に対する解をレポートとして纏める能力・技能 (総合的な力) ・問題解決力・研究力 ・コミュニケーション力 ・解析力・IT力 |
授業の目標・概要等 |
ディスカッション、学生による実験、解析、発表等を通じて、作業仮説の設定、実験的検証、その評価、結論、とりまとめという、実験物理の一連の流れを習得する。 |
授業計画 |
第1回 研究や実験の結果や与えられた課題に対する解をレポートとして纏める能力・技能 第2回 研究や実験の結果や与えられた課題に対する解をレポートとして纏める能力・技能 第3回 研究や実験の結果や与えられた課題に対する解をレポートとして纏める能力・技能 第4回 研究や実験の結果や与えられた課題に対する解をレポートとして纏める能力・技能 第5回 研究や実験の結果や与えられた課題に対する解をレポートとして纏める能力・技能 第6回 研究や実験の結果や与えられた課題に対する解をレポートとして纏める能力・技能 第7回 研究や実験の結果や与えられた課題に対する解をレポートとして纏める能力・技能 第8回 研究や実験の結果や与えられた課題に対する解をレポートとして纏める能力・技能 第9回 研究や実験の結果や与えられた課題に対する解をレポートとして纏める能力・技能 第10回 研究や実験の結果や与えられた課題に対する解をレポートとして纏める能力・技能 第11回 研究や実験の結果や与えられた課題に対する解をレポートとして纏める能力・技能 第12回 研究や実験の結果や与えられた課題に対する解をレポートとして纏める能力・技能 第13回 研究や実験の結果や与えられた課題に対する解をレポートとして纏める能力・技能 第14回 研究や実験の結果や与えられた課題に対する解をレポートとして纏める能力・技能 第15回 研究や実験の結果や与えられた課題に対する解をレポートとして纏める能力・技能
適宜レポートを課す。また、最終レポートの提出が必要。 |
教科書・参考書等 |
教員により指示される。 |
授業で使用する メディア・機器等 |
|
【詳細情報】 |
教員により指示される |
授業で取り入れる 学習手法 |
|
予習・復習への アドバイス |
自分の興味や教員との相談により課題を設定し、その関連する分野や選考研究について充分な調査を行うこと。 |
履修上の注意 受講条件等 |
|
成績評価の基準等 |
総合的に評価する。 |
実務経験 |
|
実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
|
メッセージ |
|
その他 |
|
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |