年度 |
2024年度 |
開講部局 |
理学部 |
講義コード |
HA000000 |
科目区分 |
専門教育科目 |
授業科目名 |
数学英語演習 |
授業科目名 (フリガナ) |
スウガクエイゴエンシユウ |
英文授業科目名 |
English Seminar on Mathematics |
担当教員名 |
本田 直樹 |
担当教員名 (フリガナ) |
ホンダ ナオキ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
2年次生 後期 3ターム |
曜日・時限・講義室 |
(3T) 火3-4,金1-2:オンライン |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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講義中心、演習中心、板書多用、ディスカッション、学生の発表 |
単位 |
1.0 |
週時間 |
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使用言語 |
B
:
日本語・英語 |
学習の段階 |
2
:
初級レベル
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学問分野(分野) |
21
:
社会人基礎 |
学問分野(分科) |
06
:
グローバリゼーション・国際協力 |
対象学生 |
理学部数学科2年次生 |
授業のキーワード |
機械学習、データサイエンス |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | 数学プログラム (能力・技能) ・外国語を活用して,口頭や文書で日常的なコミュニケーションを図ることができる。 |
授業の目標・概要等 |
応用数学(機械学習、データサイエンス)の英語教材を学習し、英語の文献を読解する能力を身につける.英語によって数理科学を理解する訓練を行う。 |
授業計画 |
第1回:授業の概要,オリエンテーション 第2回:輪読 第3回:輪読 第4回:輪読 第5回:輪読 第6回:輪読 第7回:輪読 第8回:輪読 第9回:輪読 第10回:輪読 第11回:輪読 第12回:輪読 第13回:輪読 第14回:輪読 第15回:輪読 |
教科書・参考書等 |
テキスト用のプリントを配布する.このプリントは教科書として用いる. Data-Driven Science and Engineering: Machine Learning, Dynamical Systems, and Control, by Steven L. Brunton, J. Nathan Kutz |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
テキスト,配付資料, |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
配布されるプリントを授業の前後に丹念に読み込む事。 未知の単語は、逐一、辞書に当たって意味や用法を調べておくこと。 |
履修上の注意 受講条件等 |
授業に出席するだけで英語で書かれた数学の文献をスラスラ理解できるわけではない。 上に掲げた予習・復習の留意点を確実に実践すること。 |
成績評価の基準等 |
発表およびレポート課題の成績を合計して評価する。 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |