年度 |
2024年度 |
開講部局 |
経済学部経済学科夜間主コース |
講義コード |
G7823302 |
科目区分 |
専門教育科目 |
授業科目名 |
演習 |
授業科目名 (フリガナ) |
エンシュウ |
英文授業科目名 |
Seminar |
担当教員名 |
PELTOKORPI VESA MATTI |
担当教員名 (フリガナ) |
ペルトコルピ ベサ マッティ |
開講キャンパス |
東千田 |
開設期 |
3年次生 前期 通年 |
曜日・時限・講義室 |
(通) 火11-12:東千田ミーティングルーム4-6 |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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講義とプレゼンテーションですすめていきます。 このコースは簡単な英語を用いて講義をおこないます。したがって、英語を学び理解するための基本的な理解や意欲が重要です。 |
単位 |
4.0 |
週時間 |
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使用言語 |
E
:
英語 |
学習の段階 |
4
:
上級レベル
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学問分野(分野) |
24
:
社会科学 |
学問分野(分科) |
04
:
経営学 |
対象学生 |
前提になる条件はありませんが、国際経済とビジネスに対する強い関心が必要です。 |
授業のキーワード |
国際経営、国際人的資源管理 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | 経済・経営統合プログラム (総合的な力) ・経済・経営統合プログラムで養成された能力を基に、社会現象を分析し、問題点を把握・分析し、その解決策を評価する能力 ・レポート作成能力,プレゼンテーション能力,ディスカッション能力 |
授業の目標・概要等 |
このコースでは異文化の違いから国際戦略に至るまで、国際経営に関連するトピックの概要を説明します。 |
授業計画 |
第1回 コースの紹介 第2回 グローバリゼーション:政治、法律、経済、影響 第3回 文化(定義) 第4回 文化的価値の次元 第5回 文化の相違 第6回 学生の英語によるプレゼンテーション:文化的価値 第7回 国際人的資源管理:人事採用 第8回 国際人的資源管理:人材開発 第9回 国際人的資源管理:人事考課と報酬 第10回 国際人的資源管理:海外赴任・駐在1 第11回 国際人的資源管理:海外赴任・駐在2 第12回 国際人的資源管理:ダイバーシティ 第13回 国際労使関係 第14回 人事管理の比較 第15回 学生の英語によるプレゼンテーション:国際人的資源管理 第16回 国際ビジネスにおける言語・言語力 第17回 ランゲージポリシーとその実践 第18回 言語とコミュニケーション 第19回 知識の移転 第20回 学生によるプレゼンテーション:言語とコミュニケーション 第21回 国際戦略1 第22回 国際戦略2 第23回 海外市場参入戦略 第24回 リーダーシップとは 第25回 チームのあり方 第26回 国際ビジネスの新しいトピック1 第27回 国際ビジネスの新しいトピック2 第28回 国際経営の倫理的問題 第29回 まとめ 第30回 まとめ |
教科書・参考書等 |
講師より英語の資料が提供されます |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
AV教材を使用する場合があります。 オンライン授業を行います。マイクロソフトTeamsを使用しますので各自ダウンロードしてください。 |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
学生は資料を読み、講義で取り上げられるトピックに関連する情報を収集することを期待します。 |
履修上の注意 受講条件等 |
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成績評価の基準等 |
学生の英語によるプレゼンテーションとレポート |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
全ての内容を英語で実施します。簡単な英語を用いて講義をおこないます。プレゼンテーションと提出レポートも英語でおこないます。したがって、英語を学び理解するための基本的な理解や意欲が重要です。 |
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |