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年度 2024年度 開講部局 経済学部経済学科昼間コース
講義コード G6253404 科目区分 専門教育科目
授業科目名 卒業論文
授業科目名
(フリガナ)
ソツギョウロンブン
英文授業科目名 Bachelor's Thesis
担当教員名 山崎 慎吾
担当教員名
(フリガナ)
ヤマザキ シンゴ
開講キャンパス 東広島 開設期 4年次生   前期   通年
曜日・時限・講義室 (通) 木1-2,集中1-2:経A213
授業の方法 演習 授業の方法
【詳細情報】
 
初週は対面で実施。それ以降も対面で実施する予定だが、社会の状況によってはオンラインで行う。 
単位 8.0 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 4 : 上級レベル
学問分野(分野) 24 : 社会科学
学問分野(分科) 03 : 経済学
対象学生
授業のキーワード  
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
(学部生対象科目のみ)
 
到達度評価
の評価項目
(学部生対象科目のみ)
現代経済プログラム
(総合的な力)
・現代社会の経済問題に対して実践的応用理論を適用し分析・予測する能力、コミュニケーション能力、プレゼンテーション能力、問題発見・課題解決能力 
授業の目標・概要等 学生が各自卒業論文を完成させることを目標とし、それに向けて授業内では発表とそれに対する質疑応答を行う。これによって学生が自らテーマを設定し、幅広く調査し、論理的な文章としてまとめ、わかりやすく他人に伝えられるようになる、ことを期待している。
なお、後期に他大学と共同で中間発表を行う可能性がある。 
授業計画 第1回 ガイダンス
第2回 学生が各自調べたことや教科書の内容、あるいは研究論文の内容の発表とそれに対する全員参加での質疑応答を行う
第3回 学生が各自調べたことや教科書の内容、あるいは研究論文の内容の発表とそれに対する全員参加での質疑応答を行う
第4回 学生が各自調べたことや教科書の内容、あるいは研究論文の内容の発表とそれに対する全員参加での質疑応答を行う
第5回 学生が各自調べたことや教科書の内容、あるいは研究論文の内容の発表とそれに対する全員参加での質疑応答を行う
第6回 学生が各自調べたことや教科書の内容、あるいは研究論文の内容の発表とそれに対する全員参加での質疑応答を行う
第7回 学生が各自調べたことや教科書の内容、あるいは研究論文の内容の発表とそれに対する全員参加での質疑応答を行う
第8回 学生が各自調べたことや教科書の内容、あるいは研究論文の内容の発表とそれに対する全員参加での質疑応答を行う
第9回 学生が各自調べたことや教科書の内容、あるいは研究論文の内容の発表とそれに対する全員参加での質疑応答を行う
第10回 学生が各自調べたことや教科書の内容、あるいは研究論文の内容の発表とそれに対する全員参加での質疑応答を行う
第11回 学生が各自調べたことや教科書の内容、あるいは研究論文の内容の発表とそれに対する全員参加での質疑応答を行う
第12回 学生が各自調べたことや教科書の内容、あるいは研究論文の内容の発表とそれに対する全員参加での質疑応答を行う
第13回 学生が各自調べたことや教科書の内容、あるいは研究論文の内容の発表とそれに対する全員参加での質疑応答を行う
第14回 学生が各自調べたことや教科書の内容、あるいは研究論文の内容の発表とそれに対する全員参加での質疑応答を行う
第15回 学生が各自調べたことや教科書の内容、あるいは研究論文の内容の発表とそれに対する全員参加での質疑応答を行う
第16回 学生が各自調べたことや教科書の内容、あるいは研究論文の内容の発表とそれに対する全員参加での質疑応答を行う
第17回 学生が各自調べたことや教科書の内容、あるいは研究論文の内容の発表とそれに対する全員参加での質疑応答を行う
第18回 学生が各自調べたことや教科書の内容、あるいは研究論文の内容の発表とそれに対する全員参加での質疑応答を行う
第19回 学生が各自調べたことや教科書の内容、あるいは研究論文の内容の発表とそれに対する全員参加での質疑応答を行う
第20回 学生が各自調べたことや教科書の内容、あるいは研究論文の内容の発表とそれに対する全員参加での質疑応答を行う
第21回 学生が各自調べたことや教科書の内容、あるいは研究論文の内容の発表とそれに対する全員参加での質疑応答を行う
第22回 学生が各自調べたことや教科書の内容、あるいは研究論文の内容の発表とそれに対する全員参加での質疑応答を行う
第23回 学生が各自調べたことや教科書の内容、あるいは研究論文の内容の発表とそれに対する全員参加での質疑応答を行う
第24回 学生が各自調べたことや教科書の内容、あるいは研究論文の内容の発表とそれに対する全員参加での質疑応答を行う
第25回 学生が各自調べたことや教科書の内容、あるいは研究論文の内容の発表とそれに対する全員参加での質疑応答を行う
第26回 学生が各自調べたことや教科書の内容、あるいは研究論文の内容の発表とそれに対する全員参加での質疑応答を行う
第27回 学生が各自調べたことや教科書の内容、あるいは研究論文の内容の発表とそれに対する全員参加での質疑応答を行う
第28回 学生が各自調べたことや教科書の内容、あるいは研究論文の内容の発表とそれに対する全員参加での質疑応答を行う
第29回 学生が各自調べたことや教科書の内容、あるいは研究論文の内容の発表とそれに対する全員参加での質疑応答を行う
第30回 学生が各自調べたことや教科書の内容、あるいは研究論文の内容の発表とそれに対する全員参加での質疑応答を行う 
教科書・参考書等 学生と相談の上で決定する。  
授業で使用する
メディア・機器等
 
【詳細情報】  
授業で取り入れる
学習手法
 
予習・復習への
アドバイス
どんな些細なことでもいいので毎日少しづつ進めること。行き詰ったらすぐに相談してください。  
履修上の注意
受講条件等
なし 
成績評価の基準等 卒業論文(100%) 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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