年度 |
2024年度 |
開講部局 |
経済学部経済学科昼間コース |
講義コード |
G6253403 |
科目区分 |
専門教育科目 |
授業科目名 |
卒業論文 |
授業科目名 (フリガナ) |
ソツギョウロンブン |
英文授業科目名 |
Bachelor's Thesis |
担当教員名 |
瀧 敦弘 |
担当教員名 (フリガナ) |
タキ アツヒロ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
4年次生 前期 通年 |
曜日・時限・講義室 |
(通) 木1-2,集中1-2:経B151 |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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対面が基本です。オンラインで何回か行う可能性があります。オンラインの場合は,受講生に事前に,連絡します。 |
単位 |
8.0 |
週時間 |
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使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
4
:
上級レベル
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学問分野(分野) |
24
:
社会科学 |
学問分野(分科) |
03
:
経済学 |
対象学生 |
4年生以上 |
授業のキーワード |
卒業研究・卒業論文 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | 現代経済プログラム (総合的な力) ・現代社会の経済問題に対して実践的応用理論を適用し分析・予測する能力、コミュニケーション能力、プレゼンテーション能力、問題発見・課題解決能力 |
授業の目標・概要等 |
卒業論文作成の指導をおこなう. |
授業計画 |
卒論のテーマについても指導する。
卒論の書式については、レクチャーする。
卒論の作成段階で,受講生が進捗状況を報告すること。 (1)~(5)卒論のテーマ選択について (6)~ (10)参考文献や資料を収集する (11)~(15)先行研究から論文の内容を考える (16)~(17)卒論のフォーマットについてレクチャー (18)~(25)個別研究について進捗状況 (26)~(28)改訂すべき点について (29)評価 (30)卒論報告会
卒論の内容とともに,作成段階の活動についても、評価の対象とする。
最初に,受講生と内容やスケジュールについて相談する. |
教科書・参考書等 |
個別に指示する. |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
必要に応じて,テーマに従い指示する。 |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
個別指導が中心ですが、他のゼミ生が書いている卒論にも興味をもって、ディスカッションに参加してください。 |
履修上の注意 受講条件等 |
前年度,演習の受講者であることが条件。 個別に相談可。 |
成績評価の基準等 |
卒業論文の内容による。 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |