年度 |
2024年度 |
開講部局 |
経済学部経済学科昼間コース |
講義コード |
G6253105 |
科目区分 |
専門教育科目 |
授業科目名 |
卒業論文 |
授業科目名 (フリガナ) |
ソツギョウロンブン |
英文授業科目名 |
Bachelor's Thesis |
担当教員名 |
増澤 拓也 |
担当教員名 (フリガナ) |
マスザワ タクヤ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
4年次生 前期 通年 |
曜日・時限・講義室 |
(通) 木1-2,集中1-2:経B254 |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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演習中心、ディスカッション、学生の発表 |
単位 |
8.0 |
週時間 |
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使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
3
:
中級レベル
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学問分野(分野) |
24
:
社会科学 |
学問分野(分科) |
03
:
経済学 |
対象学生 |
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授業のキーワード |
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教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | 現代経済プログラム (総合的な力) ・現代社会の経済問題に対して数理的手法を用いて分析・予測する能力、コミュニケーション能力、プレゼンテーション能力、問題発見・課題解決能力 |
授業の目標・概要等 |
ゲーム理論およびミクロ経済学の話題について輪講形式で学び卒業論文を作成する。 |
授業計画 |
第1回 報告および討論 第2回 報告および討論 第3回 報告および討論 第4回 報告および討論 第5回 報告および討論 第6回 報告および討論 第7回 報告および討論 第8回 報告および討論 第9回 報告および討論 第10回 報告および討論 第11回 報告および討論 第12回 報告および討論 第13回 報告および討論 第14回 報告および討論 第15回 報告および討論 第16回 報告および討論 第17回 報告および討論 第18回 報告および討論 第19回 報告および討論 第20回 報告および討論 第21回 報告および討論 第22回 報告および討論 第23回 報告および討論 第24回 報告および討論 第25回 報告および討論 第26回 報告および討論 第27回 報告および討論 第28回 報告および討論 第29回 報告および討論 第30回 報告および討論
なし |
教科書・参考書等 |
岡田章 「ゲーム理論 第3版」有斐閣 2021 武藤滋夫 「ゲーム理論」 オーム社 2011 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
配付資料 ホワイトボード |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
プレゼンテーションの準備を十分にすること |
履修上の注意 受講条件等 |
この講義は演習 の単位習得済みの学生に提供されている。 |
成績評価の基準等 |
報告および討論の参加・卒業論文を評価する |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |