年度 |
2024年度 |
開講部局 |
経済学部経済学科昼間コース |
講義コード |
G6249006 |
科目区分 |
専門教育科目 |
授業科目名 |
演習 |
授業科目名 (フリガナ) |
エンシュウ |
英文授業科目名 |
Seminar |
担当教員名 |
高島 伸幸 |
担当教員名 (フリガナ) |
タカシマ ノブユキ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
3年次生 前期 通年 |
曜日・時限・講義室 |
(通) 木3-4:経B159 |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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演習中心、ディスカッション、学生の発表. 基本的に対面だが,一部オンラインを活用する場合がある. |
単位 |
4.0 |
週時間 |
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使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
4
:
上級レベル
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学問分野(分野) |
24
:
社会科学 |
学問分野(分科) |
03
:
経済学 |
対象学生 |
3年次 |
授業のキーワード |
環境問題、環境経済学、経済政策 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | 現代経済プログラム (総合的な力) ・現代社会の経済問題や政策課題を解決するための政策を立案する能力、コミュニケーション能力、プレゼンテーション能力、問題発見・課題解決能力 |
授業の目標・概要等 |
環境経済学のテキスト輪読などにより、政策分析能力を養うことを目標とする。 またスライド作成や発表能力の向上、ディスカッション能力の向上を図る。 |
授業計画 |
第1回 オリエンテーション 第2回 文献の輪読とディスカッション 第3回 文献の輪読とディスカッション 第4回 文献の輪読とディスカッション 第5回 文献の輪読とディスカッション 第6回 文献の輪読とディスカッション 第7回 文献の輪読とディスカッション 第8回 文献の輪読とディスカッション 第9回 文献の輪読とディスカッション 第10回 文献の輪読とディスカッション 第11回 文献の輪読とディスカッション 第12回 文献の輪読とディスカッション 第13回 文献の輪読とディスカッション 第14回 文献の輪読とディスカッション 第15回 まとめ 第16回 文献の輪読とディスカッション 第17回 文献の輪読とディスカッション 第18回 文献の輪読とディスカッション 第19回 文献の輪読とディスカッション 第20回 文献の輪読とディスカッション 第21回 文献の輪読とディスカッション 第22回 文献の輪読とディスカッション 第23回 文献の輪読とディスカッション 第24回 個々のテーマに関連する発表とディスカッション。 第25回 個々のテーマに関連する発表とディスカッション。 第26回 個々のテーマに関連する発表とディスカッション。 第27回 個々のテーマに関連する発表とディスカッション。 第28回 個々のテーマに関連する発表とディスカッション。 第29回 個々のテーマに関連する発表とディスカッション。 第30回 まとめ
発表者を決めてテキストの輪読を行う予定。 |
教科書・参考書等 |
環境経済学のテキストを用いる。詳細については初回に通知する。 環境経済学の理解を助けるために役立つ参考書を以下に示しておく。 『環境経済学の第一歩』大沼あゆみ・柘植隆宏,2021. 『環境経済学をつかむ(第2版)』栗山浩一・馬奈木俊介,有斐閣,2012. 『エネルギーを読み方』堀史郎・黒沢厚志,共立出版,2016. また、扱うテーマにあわせて適宜参考文献を紹介する。 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
状況に応じて、Microsoft Teamsなどを活用する。 |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
各回の復習を行うことが望ましい。 |
履修上の注意 受講条件等 |
なし(ただし,ゼミへの加入決定者であること) |
成績評価の基準等 |
プレゼンと平素の参加態度をもとに評価する。 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
計画は、コロナの感染状況、学生の理解度やゼミの進行状況によって、内容を多少変更する可能性がある。 |
その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |