年度 |
2024年度 |
開講部局 |
経済学部経済学科昼間コース |
講義コード |
G5810004 |
科目区分 |
専門教育科目 |
授業科目名 |
演習 |
授業科目名 (フリガナ) |
エンシュウ |
英文授業科目名 |
Seminar |
担当教員名 |
大河内 治 |
担当教員名 (フリガナ) |
オオコウチ オサム |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
3年次生 前期 通年 |
曜日・時限・講義室 |
(通) 木3-4:経B251 |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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演習中心、ディスカッション、学生の発表、作業 |
単位 |
4.0 |
週時間 |
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使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
3
:
中級レベル
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学問分野(分野) |
24
:
社会科学 |
学問分野(分科) |
03
:
経済学 |
対象学生 |
経済学部三年生 |
授業のキーワード |
応用ミクロ経済学 行動経済学、実験経済学、ゲーム理論、情報の経済学 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | 現代経済プログラム (総合的な力) ・現代社会の経済問題に対して数理的手法を用いて分析・予測する能力、コミュニケーション能力、プレゼンテーション能力、問題発見・課題解決能力 |
授業の目標・概要等 |
演習のレポートに必要とされる理論的・実証的分析手法を修得する。 |
授業計画 |
前期は行動経済学・実験経済学を輪読する。後期は、前期のテキストの中から各人の興味に従いトピックスを選択し、実験,アンケート調査を行い,その結果に基づいて報告・討論を行い,レポートを作成する。 |
教科書・参考書等 |
受講生の興味・関心を考慮して決定する。 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
テキスト,配付資料 |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
積極的な討論のため、好奇心を忘れずに、リサーチをいとわない。 |
履修上の注意 受講条件等 |
なし |
成績評価の基準等 |
報告・討論内容(20%),研究レポート(80%)に基づいて評価する |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |