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年度 2024年度 開講部局 法学部法学科夜間主コース
講義コード F0740270 科目区分 専門教育科目
授業科目名 演習3
授業科目名
(フリガナ)
エンシュウ3
英文授業科目名 Semminar 3
担当教員名 松原 正至
担当教員名
(フリガナ)
マツバラ ショウジ
開講キャンパス 東千田 開設期 3年次生   前期   セメスター(前期)
曜日・時限・講義室 (前) 月13-14:東千田ミーティングルーム3-1
授業の方法 演習 授業の方法
【詳細情報】
 
トピックに対する質疑応答の形式で進めます。
対面を原則としますが、状況によりオンライン(Teams)による講義も併用します。オンラインで行う場合、Teamsのコードやアクセス方法等については、決まり次第もみじ掲示板にてお知らせします。 
単位 2.0 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 3 : 中級レベル
学問分野(分野) 24 : 社会科学
学問分野(分科) 01 : 法学
対象学生 3年次生以降
授業のキーワード 会社法  金融商品取引法 商法 企業 資金調達 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
(学部生対象科目のみ)
法政総合プログラムの評価項目に関する知識・技能を身につけることができる。 
到達度評価
の評価項目
(学部生対象科目のみ)
法政総合プログラム
(総合的な力)
・法,政治,企業活動,現代社会の情勢に関する諸問題の分析・検討を行い,関連する制度や法規を適切に対応させることなどを通して,論点を整理することができる
・法,政治,企業活動,現代社会の情勢に関する様々な問題について,批判的に考察し,自己の主張を説得的に展開して,問題解決の方向を示すことができる
・現代社会が抱える諸問題の中からテーマを見つけ,資料・情報を収集・分析して報告し,レポートとしてまとめることができる
・特定のテーマに関する報告ないし発表において,自己の研究成果や具体的解決の提案を,ディスカッションを含めて,効果的にプレゼンテーションすることができる 
授業の目標・概要等 学生の個々人が問題点を抽出し、それをについて質疑応答することにより、プレゼンテーション能力を高めることを目標としています。 
授業計画 第1回 オリエンテーション 
第2回 模擬プレゼンテーション
第3回 プレゼンテーションと質疑応答1 
第4回 プレゼンテーションと質疑応答2
第5回 プレゼンテーションと質疑応答3
第6回 プレゼンテーションと質疑応答4
第7回 プレゼンテーションと質疑応答5
第8回 プレゼンテーションと質疑応答6
第9回 プレゼンテーションと質疑応答7
第10回 プレゼンテーションと質疑応答8
第11回 プレゼンテーションと質疑応答9
第12回 プレゼンテーションと質疑応答10
第13回 プレゼンテーションと質疑応答11
第14回 プレゼンテーションと質疑応答12
第15回 総括

試験・レポートの実施予定はありません。

主として、日本経済新聞にある商法・会社法に関連するテーマについて質疑を行います。
特に問題点の抽出と論理の展開の方法を訓練するとともに、プレゼンテーションに慣れるようにすることを目標とします。 
教科書・参考書等 随時指示します。 
授業で使用する
メディア・機器等
 
【詳細情報】  
授業で取り入れる
学習手法
 
予習・復習への
アドバイス
質疑応答の際に指摘された問題点について必ず復習し、次回のプレゼンテーションに活かすことが要求されます。 
履修上の注意
受講条件等
日本経済新聞を購読しておいてください。 
成績評価の基準等 演習への参加状況によって評価します。 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ オフィスアワーは、前期・後期ともに月曜日の13時から14時30分です。 
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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