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年度 2024年度 開講部局 法学部法学科夜間主コース
講義コード F0540270 科目区分 専門教育科目
授業科目名 演習3
授業科目名
(フリガナ)
エンシュウ3
英文授業科目名 Semminar 3
担当教員名 吉中 信人
担当教員名
(フリガナ)
ヨシナカ ノブヒト
開講キャンパス 東千田 開設期 3年次生   前期   セメスター(前期)
曜日・時限・講義室 (前) 水13-14:東千田ミーティングルーム3-1
授業の方法 演習 授業の方法
【詳細情報】
 
演習中心、ディスカッション、学生の発表 
単位 2.0 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 2 : 初級レベル
学問分野(分野) 24 : 社会科学
学問分野(分科) 01 : 法学
対象学生
授業のキーワード 刑法、刑事訴訟法、刑事政策、少年法、犯罪学 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
(学部生対象科目のみ)
 
到達度評価
の評価項目
(学部生対象科目のみ)
法政総合プログラム
(総合的な力)
・法,政治,企業活動,現代社会の情勢に関する諸問題の分析・検討を行い,関連する制度や法規を適切に対応させることなどを通して,論点を整理することができる
・法,政治,企業活動,現代社会の情勢に関する様々な問題について,批判的に考察し,自己の主張を説得的に展開して,問題解決の方向を示すことができる
・現代社会が抱える諸問題の中からテーマを見つけ,資料・情報を収集・分析して報告し,レポートとしてまとめることができる
・特定のテーマに関する報告ないし発表において,自己の研究成果や具体的解決の提案を,ディスカッションを含めて,効果的にプレゼンテーションすることができる 
授業の目標・概要等 刑事法学全般について、概要を理解し、個別の問題について説明できるようになる。 
授業計画 第1回 ガイダンス/ 報告者および報告内容の決定
第2回 刑法報告
第3回 刑法報告
第4回 刑法報告
第5回 刑法報告
第6回 刑法報告
第7回 刑事訴訟法報告
第8回 刑事訴訟法報告
第9回 刑事訴訟法報告
第10回 刑事訴訟法報告
第11回 刑事訴訟法報告
第12回 刑事政策報告
第13回 刑事政策報告
第14回 刑事政策報告
第15回 刑事政策報告

試験やレポート提出は行わない。 
教科書・参考書等 特に使用しないが、適宜質問があれば紹介する。 
授業で使用する
メディア・機器等
 
【詳細情報】  
授業で取り入れる
学習手法
 
予習・復習への
アドバイス
(予習)プレレジュメの報告内容を調べて論点を理解しておく。
(復習)授業で理解した内容を基本書や参考書に戻って確認する。 
履修上の注意
受講条件等
忌引き等を除き、毎回参加できることが受講条件です。 
成績評価の基準等 毎回の報告と質疑応答により評価する。 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ 刑事法学に関心のある人の参加を歓迎します。 
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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