年度 |
2024年度 |
開講部局 |
法学部法学科夜間主コース |
講義コード |
F0039490 |
科目区分 |
専門教育科目 |
授業科目名 |
債権総論 |
授業科目名 (フリガナ) |
サイケンソウロン |
英文授業科目名 |
General Provisions of "Obligations" |
担当教員名 |
金 ミンジュ |
担当教員名 (フリガナ) |
キム ミンジュ |
開講キャンパス |
東千田 |
開設期 |
2年次生 前期 セメスター(前期) |
曜日・時限・講義室 |
(前) 水11-14:東千田M203講義室 |
授業の方法 |
講義 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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講義中心 |
単位 |
4.0 |
週時間 |
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使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
2
:
初級レベル
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学問分野(分野) |
24
:
社会科学 |
学問分野(分科) |
01
:
法学 |
対象学生 |
2年次生以上 |
授業のキーワード |
債権総論 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | 法政総合プログラム (能力・技能) ・法制度の体系的理解にもとづき論理的思考を展開することができる |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | 法政総合プログラム (能力・技能) ・法制度の体系的理解にもとづき論理的思考を展開することができる |
授業の目標・概要等 |
民法における債権関係の基本原則を理解し、具体的な事例を通して問題解決能力を身につける。 |
授業計画 |
第1・2回 ガイダンス・債権関係の仕組み 第3・4回 債権の種類 第5・6回 債務不履行(1) 第7・8回 債務不履行(2) 第9・10回 債務不履行(3) 第11・12回 債権者代位権 第13・14回 債権者取消権 第15・16回 債権の消滅(1) 第17・18回 債権の消滅(2) 第19・20回 債権の消滅(3) 第21・22回 債権譲渡 第23・24回 債務引受・債権侵害 第25・26回 多数当事者の債権関係(1) 第27・28回 多数当事者の債権関係(2) 第29・30回 多数当事者の債権関係(3)
*4単位科目であることから、各日2コマ連続で行います。 |
教科書・参考書等 |
教科書:潮見佳男『プラクティス民法-債権総論』【第5版補訂】(信山社、2020年) +適宜資料の配布予定 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
授業は、対面で行います。授業では、六法、教科書、配布資料が必要です。配布資料は、Microsoft Teamsの「2024債権総論(夜)」チーム内の「ファイル」にアップロードしますので、授業前にダウンロードしてください。 |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
教科書の該当箇所の一読すること。 |
履修上の注意 受講条件等 |
「民法総則1」及び「民法総則2」を受講したことを前提で行います。 |
成績評価の基準等 |
期末試験(100%) |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |