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年度 2024年度 開講部局 法学部法学科昼間コース
講義コード F1318200 科目区分 専門教育科目
授業科目名 公共政策と公私連携
授業科目名
(フリガナ)
コウキョウセイサクトコウシレンケイ
英文授業科目名 Public Politics and Public-Private Partnerships
担当教員名 宮永 文雄,荒木 隆人,松原 正至,浅利 宙,折橋 洋介,金 ミンジュ,江頭 大藏
担当教員名
(フリガナ)
ミヤナガ フミオ,アラキ タカヒト,マツバラ ショウジ,アサリ ヒロシ,オリハシ ヨウスケ,キム ミンジュ,エガシラ ダイゾウ
開講キャンパス 東千田 開設期 4年次生   後期   ターム外(後期)
曜日・時限・講義室 (外後) 集中
授業の方法 演習 授業の方法
【詳細情報】
 
卒業論文指導等を行う。 
単位 2.0 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 4 : 上級レベル
学問分野(分野) 24 : 社会科学
学問分野(分科) 01 : 法学
対象学生 4年次生
授業のキーワード  
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
(学部生対象科目のみ)
 
到達度評価
の評価項目
(学部生対象科目のみ)
公共政策プログラム
(総合的な力)
・現代の法,政治,国際情勢,社会などの制度,構造に関する諸問題の分析・検討を行い,関連する制度や法規を適切に対応させることなどを通して,論点を整理することができる
・現代の法,政治,国際情勢,社会などの制度,構造に関して,批判的に考察し,自己の主張を説得的に展開して,問題解決の方向を示すことができる
・現代社会が抱える諸問題の中からテーマを見つけ,資料・情報を収集・分析して報告し,レポートとしてまとめることができる 
授業の目標・概要等 法学部の教育プログラム(公共政策プログラム)で習得した知識・技能を学生が個々の問題意識やテーマのもとに統括することを目的とした「統合科目」である。 
授業計画 第1回 ディスカッション1(内容は演習(専門ゼミ)ごとに異なる)
第2回 ディスカッション2(内容は演習(専門ゼミ)ごとに異なる)
第3回 ディスカッション3(内容は演習(専門ゼミ)ごとに異なる)
第4回 ディスカッション4(内容は演習(専門ゼミ)ごとに異なる)
第5回 ディスカッション5(内容は演習(専門ゼミ)ごとに異なる)
第6回 ディスカッション6(内容は演習(専門ゼミ)ごとに異なる)
第7回 ディスカッション7(内容は演習(専門ゼミ)ごとに異なる)
第8回 ディスカッション8(内容は演習(専門ゼミ)ごとに異なる)
第9回 ディスカッション9(内容は演習(専門ゼミ)ごとに異なる)
第10回 ディスカッション10(内容は演習(専門ゼミ)ごとに異なる)
第11回 ディスカッション11(内容は演習(専門ゼミ)ごとに異なる)
第12回 ディスカッション12(内容は演習(専門ゼミ)ごとに異なる)
第13回 ディスカッション13(内容は演習(専門ゼミ)ごとに異なる)
第14回 ディスカッション14(内容は演習(専門ゼミ)ごとに異なる)
第15回 ディスカッション15(内容は演習(専門ゼミ)ごとに異なる)

演習(専門ゼミ)で教員の指導を受けて論文(卒業論文など)を制作・提出する。

「もみじ」のシステムの都合により、「集中講義」として扱われているが、実際の指導は所属する演習の指導教員が指定する時間帯で行われる(集中講義ではない)。
 
教科書・参考書等 指導教員の指示による。 
授業で使用する
メディア・機器等
 
【詳細情報】 指導教員の指示による。 
授業で取り入れる
学習手法
 
予習・復習への
アドバイス
指導教員の指示による。 
履修上の注意
受講条件等
「公共政策と公私連携」を履修登録するためには、3年次に引き続き、4年次(前期と後期)の演習も履修登録していなければならないので注意すること。 
成績評価の基準等 演習(専門ゼミ)で教員の指導を受けて論文(卒業論文など)を制作・提出した学生に対し、学部による一定の審査手続を経て、単位認定・成績評価する。 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ 必修科目ではありません。 
その他 他学部生、ビジネス法務プログラム登録者、法曹養成プログラム登録者は履修できません。 
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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