年度 |
2024年度 |
開講部局 |
教育学部 |
講義コード |
CC517527 |
科目区分 |
専門教育科目 |
授業科目名 |
教育行政学課題研究 |
授業科目名 (フリガナ) |
キョウイクギョウセイガクカダイケンキュウ |
英文授業科目名 |
Directed Study in Educational Administration |
担当教員名 |
滝沢 潤 |
担当教員名 (フリガナ) |
タキザワ ジユン |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
4年次生 前期 セメスター(前期) |
曜日・時限・講義室 |
(前) 金1-2:教A620 |
授業の方法 |
課題研究 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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演習中心、ディスカッション、学生の発表 |
単位 |
1.0 |
週時間 |
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使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
4
:
上級レベル
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学問分野(分野) |
24
:
社会科学 |
学問分野(分科) |
07
:
教育学 |
対象学生 |
教育学系コース |
授業のキーワード |
教育行政,教育財政、教育制度、教育政策,教育法 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | 教育学プログラム (総合的な力) ・教育諸現象から問題点を見極め、適切な研究手法を適用し、独自の成果として結論を提起できる研究能力を習得している。 |
授業の目標・概要等 |
学生の問題関心に応じて、教育行財政学分野における研究テーマの設定の仕方、文献検索、資料の読解や論文のまとめ方等について指導する。授業は、受講学生の発表をもとに討議形式で行う。 |
授業計画 |
第1回 オリエンテーション 第2回目以降 毎回担当を決めて、担当受講学生ごとに各人の問題関心に応じた内容について報告させる。報告の内容をもとに、受講学生全員による積極的な討論及び指導教員の助言を経て、次回発表担当の際の課題を設定させるといったフィードバック形式の演習を行う。
第3回 担当者の報告と討議 第4回 担当者の報告と討議 第5回 担当者の報告と討議 第6回 担当者の報告と討議 第7回 担当者の報告と討議 第8回 担当者の報告と討議 第9回 担当者の報告と討議 第10回 担当者の報告と討議 第11回 担当者の報告と討議 第12回 担当者の報告と討議 第13回 担当者の報告と討議 第14回 担当者の報告と討議 第15回 担当者の報告と討議 |
教科書・参考書等 |
随時教室で紹介する。 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
テキスト,配付資料 |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
発表レジュメは事前に提出すること。 |
履修上の注意 受講条件等 |
教育行財政、教育制度、教育法制、教育政策に関する研究に関心のある学生であること。 |
成績評価の基準等 |
授業中の発表、討論内容を総合して評価する。 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |