年度 |
2024年度 |
開講部局 |
教育学部 |
講義コード |
CC517327 |
科目区分 |
専門教育科目 |
授業科目名 |
教育方法学課題研究 |
授業科目名 (フリガナ) |
キョウイクホウホウガクカダイケンキュウ |
英文授業科目名 |
Directed Study in Educational Method |
担当教員名 |
吉田 成章 |
担当教員名 (フリガナ) |
ヨシダ ナリアキラ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
4年次生 前期 セメスター(前期) |
曜日・時限・講義室 |
(前) 火9-10:教A618 |
授業の方法 |
課題研究 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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講義中心、演習中心、板書多用、ディスカッション、学生の発表、野外実習、作業、薬品使用 |
単位 |
1.0 |
週時間 |
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使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
3
:
中級レベル
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学問分野(分野) |
24
:
社会科学 |
学問分野(分科) |
07
:
教育学 |
対象学生 |
教育学系コース生選択 |
授業のキーワード |
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教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | 教育学プログラム (総合的な力) ・教育諸現象から問題点を見極め、適切な研究手法を適用し、独自の成果として結論を提起できる研究能力を習得している。 |
授業の目標・概要等 |
文献・資料読解やフィールドワークなどの活動を通して、教育方法学に関する研究方法論の基礎を身につける。 |
授業計画 |
全15回に渡って、以下の三つの観点から発表レジュメの作成および他の学生の発表への質疑・参加を行う。
1.自身の問題関心を、現実の教育問題・状況を関連させながら課題設定を行う。 2.課題解決のための文献・資料の収集や読解、フィールドワークの方法を学ぶ。 3.研究成果をまとめ、発表・質疑を行う。 |
教科書・参考書等 |
適宜指示する。 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
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授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
予習:発表レジュメ作成 他の発表者への質問づくり 復習:発表で受けた指摘のまとめと次回への問題設定 |
履修上の注意 受講条件等 |
教育方法学関連分野で卒業論文を書く意欲のある学生。 |
成績評価の基準等 |
出席と参加、発表による。 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |