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年度 2024年度 開講部局 教育学部
講義コード CC517008 科目区分 専門教育科目
授業科目名 日本東洋教育史課題研究
授業科目名
(フリガナ)
ニホントウヨウキョウイクシカダイケンキュウ
英文授業科目名 Directed Study in History of Japanese and Oriental Education
担当教員名 白石 崇人
担当教員名
(フリガナ)
シライシ タカト
開講キャンパス 東広島 開設期 4年次生   後期   セメスター(後期)
曜日・時限・講義室 (後) 金5-6:教員研究室
授業の方法 課題研究 授業の方法
【詳細情報】
 
ディスカッション、学生の発表 
単位 1.0 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 4 : 上級レベル
学問分野(分野) 24 : 社会科学
学問分野(分科) 07 : 教育学
対象学生
授業のキーワード  
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
(学部生対象科目のみ)
 
到達度評価
の評価項目
(学部生対象科目のみ)
教育学プログラム
(総合的な力)
・教育諸現象から問題点を見極め、適切な研究手法を適用し、独自の成果として結論を提起できる研究能力を習得している。 
授業の目標・概要等 本科目は、受講生各自の研究テーマに関して国内外の文献を読み、その内容についてレポートを作成して議論して、日本教育史研究の能力・技能を身につけることを目標とする。 
授業計画 第1回: オリエンテーション
第2回: 史料の分析(1)
第3回: 史料の分析(2)
第4回: 史料の分析(3)
第5回: 史料の分析(4)
第6回: 史料の分析(5)
第7回: 史料の分析(6)
第8回: 中間まとめ
第9回: 史料に基づく考察・批判・結論(1)
第10回: 史料に基づく考察・批判・結論(2)
第11回: 史料に基づく考察・批判・結論(3)
第12回: 史料に基づく考察・批判・結論(4)
第13回: 史料に基づく考察・批判・結論(5)
第14回: 史料に基づく考察・批判・結論(6)
第15回: まとめ
 
教科書・参考書等 適宜提示する。 
授業で使用する
メディア・機器等
 
【詳細情報】  
授業で取り入れる
学習手法
 
予習・復習への
アドバイス
適切な先行研究文献を検索して熟読、精読し、批判的に考えること。 
履修上の注意
受講条件等
 
成績評価の基準等 議論への参画 20%、発表レポート80% 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ 積極的な受講を期待する。 
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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