年度 |
2024年度 |
開講部局 |
教育学部 |
講義コード |
CC516505 |
科目区分 |
専門教育科目 |
授業科目名 |
社会教育学課題演習 |
授業科目名 (フリガナ) |
シャカイキョウイクガクカダイエンシュウ |
英文授業科目名 |
Supervised Seminar in Adult and Continuing Learning |
担当教員名 |
曽余田 浩史 |
担当教員名 (フリガナ) |
ソヨダ ヒロフミ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
3年次生 前期 集中 |
曜日・時限・講義室 |
(集) 集中:教A619 |
授業の方法 |
課題研究 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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演習中心、学生の発表 |
単位 |
1.0 |
週時間 |
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使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
3
:
中級レベル
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学問分野(分野) |
24
:
社会科学 |
学問分野(分科) |
07
:
教育学 |
対象学生 |
教育学系コース生選択 |
授業のキーワード |
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教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | 教育学プログラム (能力・技能) ・現代の多様なメディア状況に対応し、図書館、資料・史料館、インターネットなどを駆使して、教育に関する情報を収集できる。 ・具体的な教育課題に対して、情報収集力や研究手法を応用し、得られた資料ならびに結果を分析的・批判的に吟味できる(メディアリテラシー、クリティカルシンキング)。 |
授業の目標・概要等 |
文献・資料読解やフィールドワークなどの活動を通して、社会教育学に関する研究方法論の基礎を身につける。 |
授業計画 |
全15回に渡って、以下の三つの観点から発表レジュメの作成および他の学生の発表への質疑・参加を行う。
1.自身の問題関心を、現実の教育問題・状況を関連させながら課題設定を行う。 2.課題解決のための文献・資料の収集や読解、フィールドワークの方法を学ぶ。 3.研究成果をまとめ、発表・質疑を行う。 |
教科書・参考書等 |
適宜指示する。 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
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授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
予習:発表レジュメ作成 他の発表者への質問づくり 復習:発表で受けた指摘のまとめと次回への問題設定 |
履修上の注意 受講条件等 |
社会教育学関連分野で卒業論文を書く意欲のある学生。 |
成績評価の基準等 |
発表の内容とディスカッションへの貢献から総合的に判断する。 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |