年度 |
2024年度 |
開講部局 |
教育学部 |
講義コード |
CC516316 |
科目区分 |
専門教育科目 |
授業科目名 |
教育社会学課題演習 |
授業科目名 (フリガナ) |
キョウイクシャカイガクカダイエンシュウ |
英文授業科目名 |
Supervised Seminar in Sociology of Education |
担当教員名 |
山田 浩之 |
担当教員名 (フリガナ) |
ヤマダ ヒロユキ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
3年次生 後期 セメスター(後期) |
曜日・時限・講義室 |
(後) 水9-10:教員研究室 |
授業の方法 |
課題研究 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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ディスカッション、学生の発表 |
単位 |
1.0 |
週時間 |
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使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
3
:
中級レベル
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学問分野(分野) |
24
:
社会科学 |
学問分野(分科) |
07
:
教育学 |
対象学生 |
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授業のキーワード |
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教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | 教育学プログラム (能力・技能) ・現代の多様なメディア状況に対応し、図書館、資料・史料館、インターネットなどを駆使して、教育に関する情報を収集できる。 ・具体的な教育課題に対して、情報収集力や研究手法を応用し、得られた資料ならびに結果を分析的・批判的に吟味できる(メディアリテラシー、クリティカルシンキング)。 |
授業の目標・概要等 |
教育社会学の文献の購読とともに実際の資料の分析や検討によって、教育の実証的な研究に必要な理論や方法を学習する。 |
授業計画 |
この授業では主に学生の発表とそれに基づいた学生間での議論を中心として行いながら、教育社会学の研究方法について指導を行う。 |
教科書・参考書等 |
必要に応じて適宜配布する。 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
テキスト,配付資料,音声教材,映像(ビデオ/PC/その他画像資料) |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
各授業での課題に取り組むため、自主的に学習することが期待される。 |
履修上の注意 受講条件等 |
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成績評価の基準等 |
授業での発表の内容と議論への参加状況により評価する。 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |