年度 |
2024年度 |
開講部局 |
教育学部 |
講義コード |
CC444807 |
科目区分 |
専門教育科目 |
授業科目名 |
卒業論文 |
授業科目名 (フリガナ) |
ソツギョウロンブン |
英文授業科目名 |
Graduation Thesis |
担当教員名 |
井戸川 豊 |
担当教員名 (フリガナ) |
イドガワ ユタカ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
4年次生 後期 セメスター(後期) |
曜日・時限・講義室 |
(後) 集中 |
授業の方法 |
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授業の方法 【詳細情報】 |
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講義,演習,ディスカッション,学生の発表,作業 |
単位 |
4.0 |
週時間 |
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使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
4
:
上級レベル
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学問分野(分野) |
24
:
社会科学 |
学問分野(分科) |
08
:
教科教育学 |
対象学生 |
造形芸術コース4年次生 |
授業のキーワード |
先行研究の調査 技法 考察 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | 卒業研究 |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | 初等教育教員養成プログラム (総合的な力) ・個人あるいはグループにおいて,教育研究活動を企画・立案し,効果的に実践し,その意義を明確にすることができる(研究力) ・調査研究や教育実践研究の発表場面において,自らの発表内容を整理した上で,その成果と主張を明確に伝えるとともに,相互のコミュニケーションを確保して,建設的に批判し合うことができる(プレゼンテーション力,コミュニケーション力)
造形芸術教育プログラム (総合的な力) ・造形芸術教育の内容(絵画、彫刻、デザイン、工芸、造形芸術学)固有の課題を理解し、より発展的な表現へと進化させることができる。 ・知識と情報を駆使して造形芸術教育の今日的課題を発見し、これを研究・探求するとともに、効果的な媒体で表現することができる。 |
授業の目標・概要等 |
卒業制作に関連する課題を設定して,今まで段階的に修得した知識や技能をもとに,各自のテーマに応じた論旨の展開を中心に授業をおこない,論文にまとめる。 そのことによって、工芸分野についての各自の考察を深める。 |
授業計画 |
第1回 授業概要の説明
第2回 テーマの検討・設定及び作成計画の立案について 第3回 参考資料,文献の収集・提示について 第4回 参考資料,文献の検討について
第5回 先行研究の収集・提示について 第6回 先行研究の検討について
第7回 論文の骨組みと素案づくりの発表について
第8回 論文の骨組みと素案づくりの検討について
第9回 執筆,調整(論文中の概要)について 第10回 執筆,調整(論文中の論旨)について
第11回 執筆,調整(論文中の結論)について 第12回 卒業制作の工程について
第13回 卒業制作の結果について
第14回 全体の見直し,調整
第15回 総括 |
教科書・参考書等 |
授業進行の過程で受講生が選択した論文テーマに沿った資料文献を適宜指定する。各自が必要と思われる資料文献を収集する。 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
テキスト,配付資料,音声教材,映像(ビデオ/PC/その他画像資料) |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
第1回論文作成計画の把握 第2回参考資料,文献の収集 第3回参考資料,文献の検討 第4回参考資料,文献の収集 第5回参考資料,文献の検討 第6回参考資料,文献の収集 第7回参考資料,文献の検討 第8回執筆,調整 第9回執筆,調整 第10回執筆,調整 第11回卒業制作の考察 第12回卒業制作の考察 第13回卒業制作の考察 第14回全体の見直し,調整 第15回総括 |
履修上の注意 受講条件等 |
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成績評価の基準等 |
授業への取り組み方及び論文の内容によって判断する。 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |