年度 |
2024年度 |
開講部局 |
教育学部 |
講義コード |
CC437608 |
科目区分 |
専門教育科目 |
授業科目名 |
オペラ実習VI |
授業科目名 (フリガナ) |
オペラジッシュウVI |
英文授業科目名 |
Opera Ensemble VI |
担当教員名 |
大野内 愛,藤井 雄介 |
担当教員名 (フリガナ) |
オオノウチ アイ,フジイ ユウスケ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
4年次生 後期 セメスター(後期) |
曜日・時限・講義室 |
(後) 火9-10:教F101 |
授業の方法 |
実技 |
授業の方法 【詳細情報】 |
|
実技中心、学生の発表、実習 |
単位 |
1.0 |
週時間 |
|
使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
4
:
上級レベル
|
学問分野(分野) |
23
:
人文学 |
学問分野(分科) |
04
:
芸術 |
対象学生 |
|
授業のキーワード |
|
教職専門科目 |
|
教科専門科目 |
|
プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
---|
到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | 音楽文化教育プログラム (専門的な力) ・生涯教育および音楽文化全般に関する実技指導技能、企画・制作能力、およびプレゼンテーション能力などの実践的能力の習得 |
授業の目標・概要等 |
実践的なオペラ歌唱法及び基礎的な演技の指導を行う。 |
授業計画 |
第1回:オリエンテーション 第2回~第15回:オペラの実習を通じて、演奏技術及び基礎的な演技等を修得す る。オペラの上演に必要な衣装、小道具等も自ら製作し、照 明、舞台進行も自分達の手で行う。なおセメスター毎にオペラ の名場面を上演する。歌い手のみならず、伴奏者、スタッフと しての受講も可能である。
第2回:オペラの概要 第3回:音楽稽古(場面1)及び衣装・照明・道具製作 第4回:音楽稽古(場面2)及び衣装・照明・道具製作 第5回:音楽稽古(場面3)及び衣装・照明・道具製作 第6回:音楽稽古(場面4)及び衣装・照明・道具製作 第7回:音楽稽古(場面5)及び衣装・照明・道具製作 第8回:立ち稽古(場面1)及び衣装・照明・道具製作 第9回:立ち稽古(場面2)及び衣装・照明・道具製作 第10回:立ち稽古(場面3)及び衣装・照明・道具製作 第11回:立ち稽古(場面4)及び衣装・照明・道具製作 第12回:立ち稽古(場面5)及び衣装・照明・道具製作 第13回:通し稽古 第14回:リハーサル 第15回:公演
試験なし |
教科書・参考書等 |
オペラのヴォ-カルスコアなど、適宜指示する。 |
授業で使用する メディア・機器等 |
|
【詳細情報】 |
なし |
授業で取り入れる 学習手法 |
|
予習・復習への アドバイス |
レッスン時間の倍以上の予習復習をすること。 |
履修上の注意 受講条件等 |
|
成績評価の基準等 |
参加の状況と演奏,準備など総合的に評価する。 |
実務経験 |
有り
|
実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
授業者はオペラ歌手として数多くの演奏経験をもつ。この経験を用いて,実践的なオペラに関する指導を行う。 |
メッセージ |
|
その他 |
|
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |