年度 |
2024年度 |
開講部局 |
教育学部 |
講義コード |
CC433005 |
科目区分 |
専門教育科目 |
授業科目名 |
声楽3 |
授業科目名 (フリガナ) |
セイガク3 |
英文授業科目名 |
Singing 3 |
担当教員名 |
藤井 雄介 |
担当教員名 (フリガナ) |
フジイ ユウスケ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
3年次生 前期 セメスター(前期) |
曜日・時限・講義室 |
(前) 金3-4:教F101 |
授業の方法 |
実技 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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実技中心 |
単位 |
1.0 |
週時間 |
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使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
4
:
上級レベル
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学問分野(分野) |
23
:
人文学 |
学問分野(分科) |
04
:
芸術 |
対象学生 |
音楽文化系コース学生選択 |
授業のキーワード |
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教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | 音楽文化教育プログラム (専門的な力) ・中等音楽系教育内容に関する基礎的能力から高度な専門能力までの技能、加えて実技系の科目を統合する横断的能力の習得 ・生涯教育および音楽文化全般に関する実技指導技能、企画・制作能力、およびプレゼンテーション能力などの実践的能力の習得 |
授業の目標・概要等 |
声楽における豊かな演奏能力と高度な教育実践能力を養う |
授業計画 |
第1回~第14回:より芸術性の高い教材を用い、声楽基礎研究から声楽2で学んだ 発声、歌唱法を基に、声楽の演奏法をさらに高める。 また教育現場で扱われる歌唱教材について、演奏解釈や、 演奏法などの指導を行う。 第15回:公開試験 試験は暗譜で行う。 |
教科書・参考書等 |
適宜指示する。 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
なし |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
毎回の課題の演奏のため、必ずピアノとの伴奏あわせを行うこと。 |
履修上の注意 受講条件等 |
履修希望者は最初の時間にガイダンスを行う。 その時間に出席できない者は、事前に申し出ること。 音楽文化系コース学生に限る |
成績評価の基準等 |
期末試験の結果で評価するが、参加の状況も重視する。 |
実務経験 |
有り
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
演奏家としての経験をもとに演奏法,指導法を教授する。 |
メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |