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年度 2024年度 開講部局 教育学部
講義コード CC423605 科目区分 専門教育科目
授業科目名 食文化論
授業科目名
(フリガナ)
ショクブンカロン
英文授業科目名 Food Culture
担当教員名 冨永 美穂子
担当教員名
(フリガナ)
トミナガ ミホコ
開講キャンパス 東広島 開設期 3年次生   前期   2ターム
曜日・時限・講義室 (2T) 月5-8:教K215
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
 
講義中心,ディスカッション,学生の発表,原則対面で行う. 
単位 2.0 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 3 : 中級レベル
学問分野(分野) 24 : 社会科学
学問分野(分科) 08 : 教科教育学
対象学生
授業のキーワード SDG_03,04,食文化,食事作法,郷土料理,行事食,アジア,ヨーロッパ 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
(学部生対象科目のみ)
 
到達度評価
の評価項目
(学部生対象科目のみ)
人間生活教育プログラム
(知識・理解)
・人間生活系内容領域の理論と方法に関する基本的な知識
(能力・技能)
・人間生活系教育および人間生活に係わる生涯活動教育に関連する多様な生活技能 
授業の目標・概要等 食べることはありふれた普通のこととして認識されているが,今日の様々な食文化を形成してきた.世界各地に存在する食文化はそれぞれの土地の気候風土に応じて収穫されたあるいは入手可能な食材をその土地に住む人の持つ独自の調理体系に従って作り出され,継承されてきた.本講義では食習慣を含めた食文化の形成過程,行事食,郷土料理や食事作法などを含めた日本の食文化ならびに諸外国の食文化を含めて概説する. 
授業計画 第1回 食文化と食生活(1)食文化の歴史的背景
第2回 食文化と食生活(2)食と宗教
第3回 食事作法
第4回 日本の食文化の形成
第5回 現代の食文化・グループ発表
第6回 日本の郷土料理(1)東日本
第7回 日本の郷土料理(2)中国・四国
第8回 日本の郷土料理(3)九州およびグループ発表
第9回 アジアの食事・食文化(1)韓国
第10回 アジアの食事・食文化(2)中国,他
第11回 ヨーロッパの食事・食文化(1)オーストリア・イタリアなど
第12回 ヨーロッパの食事・食文化(2)フランス・スペインなど
第13回 郷土料理等に関する調理実習
第14回 郷土料理等に関する調理実習(質疑応答)
第15回 まとめ

レポートを課す. 
教科書・参考書等 配布資料等を準備する. 
授業で使用する
メディア・機器等
 
【詳細情報】  
授業で取り入れる
学習手法
 
予習・復習への
アドバイス
第1回 興味ある食文化の理由を考える.食文化の歴史的背景,食文化の形成要因を理解する.
第2回 伝統行事と食べ物について振り返る.食と宗教の関わりについて理解を深める.
第3回 日本および中国・韓国の食事作法などについて比較し,理解を深める.
第4回 日本における食生活の変遷・日本の食文化の背景を理解する.
第5回 食生活の現状と課題について考える.
第6回 日本各地の郷土料理(東日本)について理解を深める.
第7回 日本各地の郷土料理(中国・四国)について理解を深める.
第8回 日本各地の郷土料理(九州)について理解を深めるとともにグループ発表を行う.
第9回 韓国の食事・食文化を中心に授業担当者の体験などを紹介しながら理解を深める.
第10回 ベトナム・中国の食事・食文化を中心に授業担当者の体験などを紹介しながら理解を深める.
第11回 オーストリア・イタリアの食事・食文化を中心に授業担当者の体験などを紹介しながら理解を深める.
第12回 フランス・スペインの食事・食文化を中心に授業担当者の体験などを紹介しながら理解を深める.
第13回 興味ある郷土料理などを調べ,グループ発表を行う.
第14回 興味ある郷土料理などを調製し,今後の食文化の継承について考える.
第15回 まとめを行い,レポートを作成する. 
履修上の注意
受講条件等
グループ発表・実習などを行うので,履修する場合はそれらを考慮すること. 
成績評価の基準等 授業時のアンケート,調べ学習や発表,レポート提出などにより,総合的に評価する. 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ 授業資料は紙媒体で配布しないので,掲示等を確認し,各自でダウンロード等行ってください. 
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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