年度 |
2024年度 |
開講部局 |
教育学部 |
講義コード |
CC420703 |
科目区分 |
専門教育科目 |
授業科目名 |
住生活概論 |
授業科目名 (フリガナ) |
ジュウセイカツガイロン |
英文授業科目名 |
Introduction to Dwelling Life |
担当教員名 |
鈴木 佐代,村上 かおり |
担当教員名 (フリガナ) |
スズキ サヨ,ムラカミ カオリ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
2年次生 前期 集中 |
曜日・時限・講義室 |
(集) 集中:教K208 |
授業の方法 |
講義 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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講義中心 |
単位 |
2.0 |
週時間 |
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使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
2
:
初級レベル
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学問分野(分野) |
24
:
社会科学 |
学問分野(分科) |
08
:
教科教育学 |
対象学生 |
人間生活系コース学生必修 |
授業のキーワード |
住生活,住文化,住空間,SDGs |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | 人間生活教育プログラム (知識・理解) ・人間生活系内容領域の理論と方法に関する基本的な知識 (能力・技能) ・人間生活系教育および人間生活に係わる生涯活動教育に関連する多様な生活技能 |
授業の目標・概要等 |
様々な問題を抱える現代の私たちの住宅や住生活について,具体的な考察を通して,その望ましいあり方を追求する。 |
授業計画 |
1.授業概要、住まいの機能と役割 2.住まいの歴史 3.住まいと家族 4.住まいと地域生活 5.住まいの安全(1)日常災害 6.住まいの安全(2)自然災害 7.住まいの環境(1)光環境,熱環境 8.住まいの環境(2)空気環境,音環境 9.住まいの選択 10.住情報 11.住まいの維持管理 12.住まいの計画 13.住まいの設計(1) 平面計画 14.住まいの設計(2) 家具配置 15.これからの住まい
期末試験を実施予定 |
教科書・参考書等 |
定行まり子・薬袋奈美子編著「生活と住居 第2版」光生館,2023年 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
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授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
第 1回(予習)自分の住まいの課題について考えておく。 (復習)住まいの機能と役割について理解を深める。 第 2回(予習)住まいの歴史について考えておく。 (復習)住まいの歴史について理解を深める。 第 3回(予習)住まいと家族の関係について考えておく。 (復習)住まいと家族の関係について理解を深める。 第4回(予習)住まいと地域生活の関係について考えておく。 (復習)住まいと地域生活の関係について理解を深める。 第 5回(予習)住まいの日常災害について考えておく。 (復習)住まいの日常災害について理解を深める。 第6回(予習)自然災害と住まいの安全について考えておく。 (復習)自然災害と住まいの安全について理解を深める。 第 7回(予習)住まいの光環境,熱環境について考えておく。 (復習)住まいの光環境,熱環境について理解を深める。 第 8回(予習)住まいの空気環境,音環境について考えておく。 (復習)住まいの空気環境,音環境について理解を深める。 第9回(予習)住まいの選択について考えておく。 (復習)住まいの選択について理解を深める。 第10回(予習)住情報について考えておく。 (復習)住情報について理解を深める。 第11回(予習)住まいの維持管理について考えておく。 (復習)住まいの維持管理について理解を深める。 第 12回(予習)住まいの計画について考えておく。 (復習)住まいの計画について理解を深める。 第13回(予習)住まいの間取りについて考えておく。 (復習)住まいの間取りについて理解を深める。 第14回(予習)住まいの家具配置について考えておく。 (復習)住まいの家具配置について理解を深める。 第15回(予習)これからの住まいについて考えておく。 (復習)これからの住まいについて理解を深める。 |
履修上の注意 受講条件等 |
教科専門科目:家庭(住居学) |
成績評価の基準等 |
期末試験などの成績を基礎に,授業態度を含めて総合的に評価する。 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |