年度 |
2024年度 |
開講部局 |
教育学部 |
講義コード |
CC415604 |
科目区分 |
専門教育科目 |
授業科目名 |
球技指導演習C(バスケットボール) |
授業科目名 (フリガナ) |
キュウギシドウエンシュウC(バスケットボール) |
英文授業科目名 |
Instruction Seminar in Ball Games C (Basketball) |
担当教員名 |
上田 毅 |
担当教員名 (フリガナ) |
ウエダ タケシ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
2年次生 後期 3ターム |
曜日・時限・講義室 |
(3T) 水5-8:西体育館 |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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演習中心 |
単位 |
2.0 |
週時間 |
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使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
2
:
初級レベル
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学問分野(分野) |
24
:
社会科学 |
学問分野(分科) |
08
:
教科教育学 |
対象学生 |
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授業のキーワード |
バスケットボール指導、システム、コントロール |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | 専門科目 |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | 健康スポーツ教育プログラム (総合的な力) ・個人あるいはグループで、健康やスポーツに関する研究や諸活動を企画・立案、実行することができる。 |
授業の目標・概要等 |
バスケットボール競技のルールの理解、基礎技能の習得、さらに指導の仕方について学ぶことに置く。 個人技、コンビネーション、チームオフェンス、チームディフェンスの練習を行いつつ、指導のポイントを検討する。また、試合形式で技能習得の確認も行う。 |
授業計画 |
第1回:講義(オリエンテーション,バスケットボールの概説,ルールの理解) 第2回:パス・ドリブル・シュートの基本動作 第3回:ディフェンスの基本動作(マン・ツー・マンディフェンス) 第4回:ディフェンスの基本動作(2対2,3対3の基本動作) 第5回:ディフェンスの基本動作(5対5) 第6回:オフェンスの基本動作(1対1) 第7回:オフェンスの基本動作(2対2,3対3) 第8回:オフェンスの基本動作(スクリーンプレイ) 第9回:チームで守る(ゾーンディフェンス) 第10回:チームで守る(プレスフェンス) 第11回:チームで攻める(ファストブレーク) 第12回:バスケットボールの指導法(1)模擬授業(基礎技能の習得について) 第13回:バスケットボールの指導法(2)模擬授業(オフェンス・ディフェンス) 第14回:バスケットボールの指導法(3)模擬授業(スクリーン・ファストブレーク) 第15回:期末試験とまとめ |
教科書・参考書等 |
特になし。必要に応じて資料を配付する。 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
配付資料 |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
学習内容の復習を中心として、知識、技能の定着をはかる |
履修上の注意 受講条件等 |
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成績評価の基準等 |
学習態度(30%),技能習得状況(30%),レポート(30%),その他(10%)等で総合的に評価する。 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |