年度 |
2024年度 |
開講部局 |
教育学部 |
講義コード |
CC415405 |
科目区分 |
専門教育科目 |
授業科目名 |
球技指導演習A(バレーボール) |
授業科目名 (フリガナ) |
キュウギシドウエンシュウA(バレーボール) |
英文授業科目名 |
Instruction Seminar in Ball Games A (Volleyball) |
担当教員名 |
佐賀野 健 |
担当教員名 (フリガナ) |
サガノ タケシ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
3年次生 前期 2ターム |
曜日・時限・講義室 |
(2T) 火9-10,集中9-10:西体育館 |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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実習中心、ディスカッション、学生の発表 |
単位 |
2.0 |
週時間 |
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使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
3
:
中級レベル
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学問分野(分野) |
27
:
健康科学 |
学問分野(分科) |
05
:
スポーツ科学 |
対象学生 |
3年 |
授業のキーワード |
ゲームスキル、フォーメーション |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | 健康スポーツ教育プログラム (総合的な力) ・個人あるいはグループで、健康やスポーツに関する研究や諸活動を企画・立案、実行することができる。 |
授業の目標・概要等 |
バレーボール運動のための体力トレーニングを実習するとともに個人スキルを高める。指導方法、練習方法、審判方法の知識を高め、授業の運営方法の演習をする |
授業計画 |
1.バレーボールの基礎技術の指導方法 2.バレーボールの体力トレーニングと個人スキルの指導方法 3.ゲームスキルの習得と戦術の指導方法 4.バレーボールゲームの運営と審判技術の演習 5.スキルレベル、目的に応じたルールの設定方法 |
教科書・参考書等 |
教官が準備する。 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
2階セミナー室での講義 |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
前時までの学習内容の習熟に努める。 |
履修上の注意 受講条件等 |
原則としてI既修者に限る 教職専門科目:該当しない 教科専門科目:保健体育(体育実技) |
成績評価の基準等 |
練習回数と授業態度(50%)、理論テスト(20%)、実技テスト(30%) |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |