年度 |
2024年度 |
開講部局 |
教育学部 |
講義コード |
CC411802 |
科目区分 |
専門教育科目 |
授業科目名 |
球技C(バスケットボール) |
授業科目名 (フリガナ) |
キュウギC(バスケットボール) |
英文授業科目名 |
Ball Games C (Basketball) |
担当教員名 |
上田 毅 |
担当教員名 (フリガナ) |
ウエダ タケシ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
1年次生 後期 3ターム |
曜日・時限・講義室 |
(3T) 水5-8:西体育館 |
授業の方法 |
実技 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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演習中心 |
単位 |
1.0 |
週時間 |
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使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
1
:
入門レベル
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学問分野(分野) |
24
:
社会科学 |
学問分野(分科) |
08
:
教科教育学 |
対象学生 |
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授業のキーワード |
「スキル」「トレーニング」 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | 専門基礎科目 |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | 健康スポーツ教育プログラム (能力・技能) ・学校体育に関する資料・情報を収集し、関連したテーマにまとめたり、批判的に検討できる。また、学校体育のカリキュラム(目標・内容・方法)を分析したり、デザインしたりすることができる。 ・社会体育に関する資料・情報を収集し、関連したテーマにまとめたり、批判的に検討できる。また、社会体育のカリキュラム(目標・内容・方法)を分析したり、デザインしたりすることができる。 |
授業の目標・概要等 |
到達目標をバスケットボール競技のルールの理解、ゲームが楽しめる基礎技能の習得に置く。 個人技、コンビネーション、チームオフェンス、チームディフェンスの練習を行う。また、試合形式で技能習得の確認も行う。 |
授業計画 |
第1回:オリエンテーション 第2回:オフェンスの基本技術Ⅰ(パス,ドリブル,シュート) 第3回:オフェンスの基本技術Ⅱ(色々なパス,ドリブル,シュート) 第4回:オフェンスの基本技術Ⅲ(パス,ドリブル,シュートの応用) 第5回:オフェンスの基本技術Ⅳ(1対1のパス,ドリブル,シュート) 第6回:ディフェンスの基本技術(3対3のパス,ドリブル,シュート) 第7回:ルールの確認と審判法 第8回:チームオフェンスⅠ(ハーフコートオフェンス) 第9回:チームオフェンスⅡ(ハーフコートオフェンス) 第10回:チームオフェンスⅢ(ファストブレーク) 第11回:チームオフェンスⅣ(ファストブレーク) 第12回:チームディフェンスⅠ(ハーフコートディフェンス) 第13回:チームディフェンスⅡ(ハーフコートディフェンス) 第14回:チームディフェンスⅢ(ファストブレークの守り方) 第15回:チームディフェンスⅣ(ファストブレークの守り方) |
教科書・参考書等 |
特になし 必要に応じて資料を配付する |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
配付資料 |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
学習内容の復習を中心に、知識・技能の定着をはかる。 |
履修上の注意 受講条件等 |
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成績評価の基準等 |
学習態度と技能習得状況等で総合的に評価する。 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |