年度 |
2024年度 |
開講部局 |
教育学部 |
講義コード |
CC335312 |
科目区分 |
専門教育科目 |
授業科目名 |
卒業論文 |
授業科目名 (フリガナ) |
ソツギョウロンブン |
英文授業科目名 |
Graduation Thesis |
担当教員名 |
柳澤 浩哉 |
担当教員名 (フリガナ) |
ヤナギサワ ヒロヤ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
4年次生 後期 セメスター(後期) |
曜日・時限・講義室 |
(後) 集中 |
授業の方法 |
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授業の方法 【詳細情報】 |
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演習中心 |
単位 |
6.0 |
週時間 |
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使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
4
:
上級レベル
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学問分野(分野) |
23
:
人文学 |
学問分野(分科) |
06
:
言語学 |
対象学生 |
日本語教育学科生選択 |
授業のキーワード |
卒論、レトリック、日本語、シネマ・リテラシー |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | プログラムの総括としての卒業研究。 |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | 初等教育教員養成プログラム (総合的な力) ・個人あるいはグループにおいて,教育研究活動を企画・立案し,効果的に実践し,その意義を明確にすることができる(研究力) ・調査研究や教育実践研究の発表場面において,自らの発表内容を整理した上で,その成果と主張を明確に伝えるとともに,相互のコミュニケーションを確保して,建設的に批判し合うことができる(プレゼンテーション力,コミュニケーション力)
日本語教育プログラム (総合的な力) ・コンピュータなどITを用いて,基礎的な情報処理や教材開発をする。 ・日本語教育6領域の各領域を相互に関連づけ,日本語教育の諸問題を改善・創造する。 |
授業の目標・概要等 |
卒業論文の作成を目的とする |
授業計画 |
レトリックの基本技法の習得訓練を行ったことを確認した後、各自の卒業研究テーマを決める。 なお、映画を分析対象とする学生は、レトリックに加えて、映画の基本技法の習得訓練と、各自が依拠できる先行研究を見つけることを、テーマ決定の条件とする。 その後は、研究経過の報告を行い、感想・意見を交換する。 |
教科書・参考書等 |
個別に指示する |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
テキスト,配付資料,音声教材,映像(ビデオ/PC/その他画像資料) |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
個別に指導する |
履修上の注意 受講条件等 |
就職活動の影響で4月と5月はあまり授業できないことが予想される。春休み中に研究テーマを決定し、研究を開始することを原則とする。 |
成績評価の基準等 |
提出された卒業論文で評価する。 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |