年度 |
2024年度 |
開講部局 |
教育学部 |
講義コード |
CC335107 |
科目区分 |
専門教育科目 |
授業科目名 |
日本語教育学特定研究I |
授業科目名 (フリガナ) |
ニホンゴキョウイクガクトクテイケンキュウI |
英文授業科目名 |
Specific Study of Japanese as a Second Language I |
担当教員名 |
仁科 陽江 |
担当教員名 (フリガナ) |
ニシナ ヨウコ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
4年次生 前期 セメスター(前期) |
曜日・時限・講義室 |
(前) 火9-10:教員研究室 |
授業の方法 |
講義 |
授業の方法 【詳細情報】 |
|
演習中心、ディスカッション、学生の発表 |
単位 |
1.0 |
週時間 |
|
使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
4
:
上級レベル
|
学問分野(分野) |
23
:
人文学 |
学問分野(分科) |
06
:
言語学 |
対象学生 |
|
授業のキーワード |
|
教職専門科目 |
|
教科専門科目 |
|
プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
---|
到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | 日本語教育プログラム (総合的な力) ・個人,あるいはグループで研究・活動を立案し,効果的に実現する。 ・コンピュータなどITを用いて,基礎的な情報処理や教材開発をする。 |
授業の目標・概要等 |
研究を計画・実施し、その過程で言語研究の方法論を習得し、論文を作成するためのスキルを身に着ける。 |
授業計画 |
第1回 授業の概要と進め方 第2回-4回 先行研究 第5回 課題設定 研究計画 章立て 第6回-8回 データの収集と分析 第9回 結果と考察 第10回 章立て・研究課題再考 第11回-13回 発表とディスカッション 第14回 結論 第15回 校正 |
教科書・参考書等 |
斎藤純男・田口善久・西村義樹 (編) (2015)『明解言語学辞典』三省堂. |
授業で使用する メディア・機器等 |
|
【詳細情報】 |
テキスト,配付資料,音声教材,映像(ビデオ/PC/その他画像資料) |
授業で取り入れる 学習手法 |
|
予習・復習への アドバイス |
先行研究の探し方をいろいろ試みること。先行研究を批判的に読むこと。先行研究のレビューによって残された課題を見つけること。外国語文献にもチャレンジしてみること。 |
履修上の注意 受講条件等 |
|
成績評価の基準等 |
研究計画、先行研究レビュー、口頭発表 |
実務経験 |
|
実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
|
メッセージ |
|
その他 |
|
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |