年度 |
2024年度 |
開講部局 |
教育学部 |
講義コード |
CC334905 |
科目区分 |
専門教育科目 |
授業科目名 |
日本語教育実習研究 |
授業科目名 (フリガナ) |
ニホンゴキョウイクジッシュウケンキュウ |
英文授業科目名 |
Pre-service Education in Japanese as a Second Language |
担当教員名 |
永田 良太 |
担当教員名 (フリガナ) |
ナガタ リョウタ |
開講キャンパス |
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開設期 |
3年次生 前期 セメスター(前期) |
曜日・時限・講義室 |
(前) 木9-10:教A103 |
授業の方法 |
講義 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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講義、ディスカッション、学生の発表、実習 |
単位 |
2.0 |
週時間 |
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使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
3
:
中級レベル
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学問分野(分野) |
23
:
人文学 |
学問分野(分科) |
06
:
言語学 |
対象学生 |
日本語教育系コース生選択 |
授業のキーワード |
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教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | この授業科目は,国内での日本語教育の現状について学ぶとともに日本語を教える技能を養うための授業科目として位置づけられる。 |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | 日本語教育プログラム (実践的な力) ・日本語教育の実践に向けて,指導案を構想する。 |
授業の目標・概要等 |
日本語教育機関での授業見学と教育実習を通して、日本語教育の現場体験をしながら、教材、教案作成及び実践について考える。 |
授業計画 |
第1回オリエンテーション 第2回授業分析と教科書分析 第3回授業分析と教科書分析 第4回授業観察の確認と日本語教育機関見学について 第5回日本語教育機関見学 第6回日本語教育機関見学 第7回日本語教育機関見学 第8回授業見学の意見交換会、教材研究・教案作成 第9回マイクロ・ティーチング(実技演習) 第10回マイクロ・ティーチング(実技演習) 第11回マイクロ・ティーチング(実技演習) 第12回実習授業 第13回実習授業 第14回実習授業 第15回実習授業 |
教科書・参考書等 |
講義・ディスカッション・実習形式 DVD・OHP・接写カメラ・パワーポイント使用 教科書については授業で紹介する。 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
テキスト,配付資料,音声教材,映像(ビデオ/PC/その他画像資料) |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
第1回教科書に基づいて「日本語を教える」ことを考える 第2回「授業観察シート」に基づき、て個人及びグループで授業の分析の練習 第3回「授業観察シート」に基づき、て個人及びグループで授業の分析の練習 第4回「授業観察シート」に基づき、て個人及びグループで授業の分析の練習、 第5回授業分析の提出、教科書分析 第6回各機関について実習見学観察記録と報告書一部ずつ作成 第7回各機関について実習見学観察記録と報告書一部ずつ作成 第8回各機関について実習見学観察記録と報告書一部ずつ作成 第9回教科書分析と日本語教育機関見学報告書の提出、 教案を作成し、授業が行えるよう副教材を準備してくる 第10回教案を作成し、授業が行えるよう副教材を準備してくる 第11回教案を作成し、授業が行えるよう副教材を準備してくる 第12回教案を作成し、授業が行えるよう副教材を準備してくる 第13回教案を作成し、授業が行えるよう副教材を準備してくる 第14回教案を作成し、授業が行えるよう副教材を準備してくる 第15回教案を作成し、授業が行えるよう副教材を準備してくる |
履修上の注意 受講条件等 |
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成績評価の基準等 |
授業参加 10% 宿題(授業分析報告書、教科書分析、日本語教育機関見学報告書、教案)60% 実習準備と実習活動 30% |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |