年度 |
2024年度 |
開講部局 |
教育学部 |
講義コード |
CC325702 |
科目区分 |
専門教育科目 |
授業科目名 |
英語教育研究II |
授業科目名 (フリガナ) |
エイゴキョウイクケンキュウII |
英文授業科目名 |
Study on English Language Education II |
担当教員名 |
松浦 伸和 |
担当教員名 (フリガナ) |
マツウラ ノブカズ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
4年次生 前期 セメスター(前期) |
曜日・時限・講義室 |
(前) 集中 |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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演習中心、ディスカッション、学生の発表 |
単位 |
2.0 |
週時間 |
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使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
4
:
上級レベル
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学問分野(分野) |
24
:
社会科学 |
学問分野(分科) |
08
:
教科教育学 |
対象学生 |
英語文化教育学専攻で卒業論文を執筆する学生 |
授業のキーワード |
卒業論文、英語教育学研究、論文作成 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | 卒業研究(必修) |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | 中等教育科学(英語)プログラム (総合的な力) ・個人あるいは共同で中等英語教育に関わる研究を計画・実施し,その成果を効果的に伝えることができる(研究力・プレゼンテーション力) |
授業の目標・概要等 |
この授業は、卒業研究の一環として、英語教育学の研究テーマに関して実際に研究を進めて論文としてまとめることを目的としている。各自の研究テーマについてその遂行状況をプレゼンテーションして、その内容に関してグループ討論を通して改善する。 |
授業計画 |
第1回 オリエンテーション:研究の遂行状況 第2回 研究内容に関する意見交換 第3回 各自の研究内容に関するプレゼンテーション1 第4回 研究内容に関する意見交換 第5回 各自の研究内容に関するプレゼンテーション2 第6回 研究内容に関する意見交換 第7回 各自の研究内容に関するプレゼンテーション3 第8回 研究内容に関する意見交換 第9回 各自の研究内容に関するプレゼンテーション4 第10回 研究内容に関する意見交換 第11回 各自の研究内容に関するプレゼンテーション5 第12回 研究内容に関する意見交換 第13回 各自の研究内容に関するプレゼンテーション6 第14回 研究内容に関する意見交換 第15回 研究に関するまとめ、これからの解明すべきテーマ
各自でリサーチを行い、その結果をプレゼンテーションする。 |
教科書・参考書等 |
特になし |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
配付資料 |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
予習のポイント ・プレゼン後の「意見交換」では,さまざまな質問やコメントが寄せられることが想定されます。プレゼン前に,それらの質問やコメントをあらかじめ予想し,答えられるようにしておくこと。 復習のポイント ・プレゼンで教員や他の学生からもらったアドバイスを参考に,プレゼン資料を論文のスタイルに沿って文章化すること。 |
履修上の注意 受講条件等 |
英語文化系コースで卒業論文を執筆する学生には必修授業である。 |
成績評価の基準等 |
各自の研究に関するプレゼンテーションの内容ならびに他の研究に関するコメント内容を基に評価する。 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |