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年度 2024年度 開講部局 教育学部
講義コード CC314506 科目区分  
授業科目名 国語文化研究法VIII
授業科目名
(フリガナ)
コクゴブンカケンキュウホウVIII
英文授業科目名 Methodologies for Studying Japanese Language Culture VIII
担当教員名 高尾 祐太
担当教員名
(フリガナ)
タカオ ユウタ
開講キャンパス 東広島 開設期 3年次生   後期   セメスター(後期)
曜日・時限・講義室 (後) 金5-6:担当教員の指定による
授業の方法 演習 授業の方法
【詳細情報】
 
講義中心・演習中心・ディスカッション・学生の発表 
単位 2.0 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 3 : 中級レベル
学問分野(分野) 23 : 人文学
学問分野(分科) 05 : 文学
対象学生
授業のキーワード 国文学(古典)の研究方法・卒業論文のテーマ 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
(学部生対象科目のみ)
 
到達度評価
の評価項目
(学部生対象科目のみ)
 
授業の目標・概要等 古典文学の研究に必要な知識・姿勢・方法の基礎を身に付ける。卒業論文を視野に、各自のテーマを設定する。 
授業計画 第1回 イントロダクションと各自の興味関心の提出
第2回 書誌学概説 1
第3回 書誌学概説 2
第4回 各自の研究テーマの発表(1回目) 1
第5回 各自の研究テーマの発表(1回目) 2
第6回 各自の研究テーマの発表(1回目) 3
第7回 各自の研究テーマの発表(1回目) 4
第8回 各自の研究テーマの発表(1回目) 5
第9回 書誌学実践(貴重書閲覧室)
第10回 各自の研究テーマの発表(2回目) 1
第11回 各自の研究テーマの発表(2回目) 2
第12回 各自の研究テーマの発表(2回目) 3
第13回 各自の研究テーマの発表(2回目) 4
第14回 各自の研究テーマの発表(2回目) 5
第15回 補足・まとめ

期末試験は実施しない 
教科書・参考書等 プリントを作成し、配布する。 
授業で使用する
メディア・機器等
 
【詳細情報】 テキスト,配付資料 
授業で取り入れる
学習手法
 
予習・復習への
アドバイス
第4〜8回:輪読するテキストは予め共有する。発表担当者は担当箇所の調査・資料作成をし、他の学生も各自で予習をした上で、質疑応答への参加を求める。 第10〜15回:第1回のイントロダクションにて説明する。 
履修上の注意
受講条件等
 
成績評価の基準等 発表・質疑への参加により評価する。 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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