年度 |
2024年度 |
開講部局 |
教育学部 |
講義コード |
CC248701 |
科目区分 |
専門教育科目 |
授業科目名 |
経済内容研究演習 |
授業科目名 (フリガナ) |
ケイザイナイヨウケンキュウエンシュウ |
英文授業科目名 |
Seminar of Economics |
担当教員名 |
森田 英樹 |
担当教員名 (フリガナ) |
モリタ ヒデキ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
4年次生 前期 1ターム |
曜日・時限・講義室 |
(1T) 金5-8:教L204 |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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演習方式 |
単位 |
2.0 |
週時間 |
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使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
2
:
初級レベル
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学問分野(分野) |
24
:
社会科学 |
学問分野(分科) |
03
:
経済学 |
対象学生 |
原則は、担当者のゼミ生。 |
授業のキーワード |
卒業論文の作成 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | 中等教育科学(社会・地理歴史・公民)プログラム (総合的な力) ・他者と協働・協力して中等教育の課題に取り組み,解決策を提案できる (研究的実践) ・社会系内容領域に関する研究を計画し,推進し,人文・社会現象の因果や意味を説明できる |
授業の目標・概要等 |
参加者の卒業論文作成のために必要な内容を学んでいく。。 |
授業計画 |
ガイダンス 研究とは survey論文とレビュー論文 先行研究とオリジナリティー 参加者1の研究テーマ決定に向けての報告と議論 参加者2の研究テーマ決定に向けての報告と議論 参加者3の研究テーマ決定に向けての報告と議論 参加者4の研究テーマ決定に向けての報告と議論 研究倫理について 参加者1の先行研究の報告と自身の研究の方向性についての報告と議論 参加者2の先行研究の報告と自身の研究の方向性についての報告と議論 参加者3の先行研究の報告と自身の研究の方向性についての報告と議論 参加者4の先行研究の報告と自身の研究の方向性についての報告と議論 過去のゼミ生の研究との比較 全体的な総括
自身の担当回に、きちんと報告できるように。 |
教科書・参考書等 |
特に無し |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
特に無し |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
その都度、指示する。 |
履修上の注意 受講条件等 |
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成績評価の基準等 |
報告内容と提出物などを基に総合的に判断する。 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
卒業論文の作成には、時間とお金がかかる。それはスポーツにせよ、趣味活動にしても同様であろう。何がしたいのか、何であったら、現在の環境において、確実に期限日までに評価者である担当者が満足するような卒業論文と言う作品を完成させられるか、テーマ選びを本講義にて確定できるように。 |
その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |