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年度 2024年度 開講部局 教育学部
講義コード CC232505 科目区分 専門教育科目
授業科目名 工業科教育方法論II
授業科目名
(フリガナ)
コウギョウカキョウイクホウホウロンII
英文授業科目名 Methodology of Technology Education II
担当教員名 谷田 親彦
担当教員名
(フリガナ)
ヤタ チカヒコ
開講キャンパス 東広島 開設期 3年次生   前期   1ターム
曜日・時限・講義室 (1T) 火9-10,水9-10:教L207,教L310
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
 
「非対面」,講義、学生の発表 
単位 2.0 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 3 : 中級レベル
学問分野(分野) 24 : 社会科学
学問分野(分科) 08 : 教科教育学
対象学生
授業のキーワード SDG ̳04 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
(学部生対象科目のみ)
 
到達度評価
の評価項目
(学部生対象科目のみ)
中等教育科学(技術・情報)プログラム
(能力・技能)
・技術教育の実践に関する計画・プランを構成することができる 
授業の目標・概要等 工業科教育の指導方法について理解を深め,学習指導を実践・評価する。 
授業計画 第1回 学習指導案作成の注意事項
第2回 教材研究
第3回 模擬授業の準備
第4回 模擬授業の練習
第5回 模擬授業の実践(グループA)
第6回 模擬授業の検討(グループA)
第7回 模擬授業の実践(グループB)
第8回 模擬授業の検討(グループB)
第9回 模擬授業の実践(グループC)
第10回 模擬授業の検討(グループC)
第11回 模擬授業の実践(グループD)
第12回 模擬授業の検討(グループD)
第13回 模擬授業の実践(グループE)
第14回 模擬授業の検討(グループE)
第15回 模擬授業のまとめと振り返り 
教科書・参考書等 鈴木:教材設計マニュアル:北大路書房
稲垣・鈴木:授業設計マニュアル:北大路書房 
授業で使用する
メディア・機器等
 
【詳細情報】 テキスト,配付資料,映像(ビデオ/PC/その他画像資料) 
授業で取り入れる
学習手法
 
予習・復習への
アドバイス
すべてグループでの模擬授業がうまくいくように準備すること
第6,8,10,12,14回
模擬授業の検討についてまじめに取り組むこと。
その他の回
模擬授業の実施に対してまじめに取り組むこと 
履修上の注意
受講条件等
 
成績評価の基準等 △個人で取り組む課題
 ・模擬授業の修正と振り返り・・・15点
 ・各グループの模擬授業WS・・・10×4;計40点
 ・授業のまとめと振り返り・・・15点
 
△グループで取り組む課題
・模擬授業用の学習指導案・・・15点
・模擬授業・・・15点 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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