年度 |
2024年度 |
開講部局 |
教育学部 |
講義コード |
CC223216 |
科目区分 |
専門教育科目 |
授業科目名 |
解析内容研究 |
授業科目名 (フリガナ) |
カイセキナイヨウケンキュウ |
英文授業科目名 |
Study of Instructional Materials in Analysis |
担当教員名 |
池畠 良 |
担当教員名 (フリガナ) |
イケハタ リョウ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
3年次生 後期 4ターム |
曜日・時限・講義室 |
(4T) 火9-10,木9-10:教C812 |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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学生の発表 |
単位 |
2.0 |
週時間 |
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使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
3
:
中級レベル
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学問分野(分野) |
25
:
理工学 |
学問分野(分科) |
01
:
数学・統計学 |
対象学生 |
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授業のキーワード |
解析学、ゼミナール、教材開発 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | これまで、解析学についての知識や理解力をそれぞれ養って来たが、それらの力をゼミナール形式のこの授業を通して、更に高度で自立的なものに進化させる意味を有する。 |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | 中等教育科学(数学)プログラム (能力・技能) ・数学教育の代数,幾何,解析,統計,コンピュータなどの教科内容に関する数学的な思考力を身に付け,活用することができる。 ・中等数学科内容について,その数学的な背景や位置付けを考え,教材を開発することができる。 (総合的な力) ・授業やゼミナール,研究発表などにおいて,相互のコミュニケーションを行い,論点を整理して,プレゼンテーションをすることができる。 |
授業の目標・概要等 |
高校微分積分学についての授業を自立して展開できる実力を養うために、解析学関連の数学内容についてのゼミナール形式の授業を行う予定。 |
授業計画 |
第1回導入及びオリエンテーション 第2回ゼミナール 第3回ゼミナール 第4回ゼミナール 第5回ゼミナール 第6回ゼミナール 第7回ゼミナール 第8回ゼミナール 第9回ゼミナール 第10回ゼミナール 第11回ゼミナール 第12回ゼミナール 第13回ゼミナール 第14回ゼミナール 第15回ゼミナール
無し |
教科書・参考書等 |
授業の最初に相談して決める。 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
テキスト |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
第1回ゼミでの講読書を決めておくこと。 第2回発表内容の予習をすること。 第3回発表内容の予習をすること。 第4回発表内容の予習をすること。 第5回発表内容の予習をすること。 第6回発表内容の予習をすること。 第7回発表内容の予習をすること。 第8回発表内容の予習をすること。 第9回発表内容の予習をすること。 第10回発表内容の予習をすること。 第11回発表内容の予習をすること。 第12回発表内容の予習をすること。 第13回発表内容の予習をすること。 第14回発表内容の予習をすること。 第15回発表内容の予習をすること。 |
履修上の注意 受講条件等 |
解析学関連の授業の単位を多く取得済みが必要条件である。 |
成績評価の基準等 |
ゼミでの発表の様子から総合的に判断する。 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
積極的なゼミ運営を期待する。 |
その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |