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年度 2024年度 開講部局 教育学部
講義コード CC215708 科目区分 専門教育科目
授業科目名 卒業論文
授業科目名
(フリガナ)
ソツギョウロンブン
英文授業科目名 Graduation Thesis
担当教員名 古賀 信吉
担当教員名
(フリガナ)
コガ ノブヨシ
開講キャンパス 東広島 開設期 4年次生   後期   セメスター(後期)
曜日・時限・講義室 (後) 集中
授業の方法   授業の方法
【詳細情報】
 
個別指導およびゼミ形式 
単位 4.0 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 4 : 上級レベル
学問分野(分野) 24 : 社会科学
学問分野(分科) 08 : 教科教育学
対象学生
授業のキーワード 化学教育 教材開発 化学反応 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
(学部生対象科目のみ)
卒業論文は,本プログラムがめざす中等理科教員養成の到達点である。それまでに身に付けた,中等理科教員として必要な知識,能力,技能,態度を基礎とし発展させることを目的にする。 
到達度評価
の評価項目
(学部生対象科目のみ)
初等教育教員養成プログラム
(総合的な力)
・個人あるいはグループにおいて,教育研究活動を企画・立案し,効果的に実践し,その意義を明確にすることができる(研究力)
・調査研究や教育実践研究の発表場面において,自らの発表内容を整理した上で,その成果と主張を明確に伝えるとともに,相互のコミュニケーションを確保して,建設的に批判し合うことができる(プレゼンテーション力,コミュニケーション力)

中等教育科学(理科)プログラム
(能力・技能)
・中等理科教育に関わる研究を計画・設計,遂行し,その結果を分析・検討することができる。
(総合的な力)
・個人,あるいはグループにおいて,研究・活動を企画・立案し,効果的に実行することができる(研究力)。
・調査や教育実践,その発表において,相互のコミュニケーションを確保し,成果や主張,内容を整理し,プレゼンテーションすることができる(コミュニケーション・プレゼンテーション力)。 
授業の目標・概要等 化学教材開発研究を通じて,化学教育の内容論的理解を深める。また,化学教材開発の実際について学ぶ。 
授業計画 受講者との個別相談により決定する。

個別の研究テーマを設定し,化学教材開発実験に取り組む。 
教科書・参考書等 研究テーマにより,適宜設定する。 
授業で使用する
メディア・機器等
 
【詳細情報】 配付資料 
授業で取り入れる
学習手法
 
予習・復習への
アドバイス
計画的に研究に取り組むこと。 
履修上の注意
受講条件等
コース必修 
成績評価の基準等 日常の研究態度,卒業論文,卒業論文発表による。 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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