年度 |
2024年度 |
開講部局 |
教育学部 |
講義コード |
CC215705 |
科目区分 |
専門教育科目 |
授業科目名 |
卒業論文 |
授業科目名 (フリガナ) |
ソツギョウロンブン |
英文授業科目名 |
Graduation Thesis |
担当教員名 |
吉冨 健一 |
担当教員名 (フリガナ) |
ヨシドミ ケンイチ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
4年次生 後期 セメスター(後期) |
曜日・時限・講義室 |
(後) 集中 |
授業の方法 |
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授業の方法 【詳細情報】 |
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実験、野外実習、文献調査を中心とする。 |
単位 |
4.0 |
週時間 |
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使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
4
:
上級レベル
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学問分野(分野) |
24
:
社会科学 |
学問分野(分科) |
08
:
教科教育学 |
対象学生 |
4年次生 |
授業のキーワード |
身近な自然 教材 地学教育 防災教育 環境教育 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | 総合的能力・技能 |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | 初等教育教員養成プログラム (総合的な力) ・個人あるいはグループにおいて,教育研究活動を企画・立案し,効果的に実践し,その意義を明確にすることができる(研究力) ・調査研究や教育実践研究の発表場面において,自らの発表内容を整理した上で,その成果と主張を明確に伝えるとともに,相互のコミュニケーションを確保して,建設的に批判し合うことができる(プレゼンテーション力,コミュニケーション力)
中等教育科学(理科)プログラム (能力・技能) ・中等理科教育に関わる研究を計画・設計,遂行し,その結果を分析・検討することができる。 (総合的な力) ・個人,あるいはグループにおいて,研究・活動を企画・立案し,効果的に実行することができる(研究力)。 ・調査や教育実践,その発表において,相互のコミュニケーションを確保し,成果や主張,内容を整理し,プレゼンテーションすることができる(コミュニケーション・プレゼンテーション力)。 |
授業の目標・概要等 |
天文および気象関連事象を対象に、受講生自らが調査・研究を行い、その結果をもとに教材開発のための基礎的背景の考察,または実践研究を伴った具体的な教材の提案を行うことで、論文作成能力およびプレゼンテーション能力を高め、かつ自然の調査研究や研究発表の,ためのスキルを習得させる。 |
授業計画 |
第1回:テーマに関する実験、野外調査、文献調査、ゼミ 第2回:テーマに関する実験、野外調査、文献調査、ゼミ 第3回:テーマに関する実験、野外調査、文献調査、ゼミ 第4回:テーマに関する実験、野外調査、文献調査、ゼミ 第5回:テーマに関する実験、野外調査、文献調査、ゼミ 第6回:テーマに関する実験、野外調査、文献調査、ゼミ 第7回:テーマに関する実験、野外調査、文献調査、ゼミ 第8回:テーマに関する実験、野外調査、文献調査、ゼミ 第9回:テーマに関する実験、野外調査、文献調査、ゼミ 第10回:テーマに関する実験、野外調査、文献調査、ゼミ 第11回:発表準備、ゼミ 第12回:発表準備、ゼミ 第13回:発表準備、ゼミ 第14回:予備発表、ゼミ 第15回:発表会への参加
論文提出
身近な自然から、対象を選び、1年間をかけて調査研究と考察を行い、論文を完成させる。併せて、卒業論文発表のためのプレゼンテーションも作成する。 |
教科書・参考書等 |
ディスカッション・ディベート・学生の発表中心 ビデオ・DVD・パワーポイント等も活用する |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
テキスト,配付資料,音声教材,映像(ビデオ/PC/その他画像資料) |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
日常から卒業論文に関する文献調査や実験を行うこと |
履修上の注意 受講条件等 |
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成績評価の基準等 |
調査研究活動状況および作成した論文による |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |