年度 |
2024年度 |
開講部局 |
文学部 |
講義コード |
BZ008001 |
科目区分 |
教職専門科目 |
授業科目名 |
ドイツ語科教材論 |
授業科目名 (フリガナ) |
ドイツゴカキョウザイロン |
英文授業科目名 |
Materials in Teaching German Language |
担当教員名 |
今道 晴彦 |
担当教員名 (フリガナ) |
イマミチ ハルヒコ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
2年次生 後期 セメスター(後期) |
曜日・時限・講義室 |
(後) 金1-2:文A101 |
授業の方法 |
講義 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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演習中心、板書多用、学生の発表 |
単位 |
2.0 |
週時間 |
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使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
3
:
中級レベル
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学問分野(分野) |
23
:
人文学 |
学問分野(分科) |
06
:
言語学 |
対象学生 |
3年生 |
授業のキーワード |
外国語としてのドイツ語、ドイツ語教育、授業、シラバス、教案、教材 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
授業の目標・概要等 |
ドイツ語教育に関わる諸問題を概観し、具体的にドイツ語教員として授業を行うには、どのようなことを踏まえる必要があるのかを考えると共に、実際に教案を作成し、ドイツ語の模擬授業を行ってもらう予定です。 |
授業計画 |
第1回オリエンテーション 第2回国内のドイツ語教育の現状 第3回国内のドイツ語教育の現状 第4回ヨーロッパの言語政策 第5回ヨーロッパの言語政策 第6回教材構成の分析 第7回教材分析 第8回教材分析 第9回学習コンテンツの分析 第10回学習コンテンツの分析 第11回教案作成 第12回教案作成 第13回模擬授業準備 第14回模擬授業 第15回模擬授業を終えて、総括 |
教科書・参考書等 |
教科書:プリントを配布します。 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
テキスト,配付資料,音声教材,映像(ビデオ/PC/その他画像資料) |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
開講時に指示します。 |
履修上の注意 受講条件等 |
この授業は卒業論文作成の一環としてセメスター制で実施します。 |
成績評価の基準等 |
レポート:100% |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
私の担当するドイツ語のクラスなどで実際に模擬授業をしてもらう予定です。 |
その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |