年度 |
2024年度 |
開講部局 |
文学部 |
講義コード |
BY006001 |
科目区分 |
専門教育科目 |
授業科目名 |
サンスクリットA |
授業科目名 (フリガナ) |
サンスクリットA |
英文授業科目名 |
Sanskrit A |
担当教員名 |
山崎 一穂 |
担当教員名 (フリガナ) |
ヤマサキ カズホ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
1年次生 前期 セメスター(前期) |
曜日・時限・講義室 |
(前) 木3-4:文B201 |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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演習中心,板書多用 |
単位 |
2.0 |
週時間 |
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使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
1
:
入門レベル
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学問分野(分野) |
23
:
人文学 |
学問分野(分科) |
01
:
哲学 |
対象学生 |
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授業のキーワード |
サンスクリット,梵語,印欧語,古典語 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
授業の目標・概要等 |
古典サンスクリット文法入門。サンスクリットの音韻および名詞・動詞などの基本的な用法を学習する。授業時間内の簡単な作文練習問題の反復により効率的なサンスクリット習得を目標とする。 |
授業計画 |
第1回: ガイダンス:「サンスクリット」とは何か.サンスクリットの言語学上の位置付けを解説する. 第2回: サンスクリットの音韻、動詞の人称、名詞の変化1、名詞の性、動詞の現在変化、不変化詞の用法1 第3回: 動詞の過去変化、不変化詞の用法2、名詞の変化2 第4回: 動詞の態、名詞の変化3、願望法 第5回: 名詞の変化4、格の用法、音韻規則 第6回: 願望法の用法、命令法とその用法、不変化詞の用法1 第7回: 指示代名詞の変化と用法1、不変化詞の用法2、語合成1(タットプルシャ)、関係代名詞の変化と用法 第8回: 指示代名詞の変化と用法2、語合成2(カルマダーラヤ)、現在分詞の変化と用法1 第9回: 現在分詞の変化と用法2 第10回: 関係副詞の用法、指示代名詞の変化と用法3 第11回: 語合成3(バフウリーヒ)、指示代名詞の変化と用法4 第12回: 不変化詞の用法3、名詞の変化5 第13回: 分詞構文、名詞の変化6 第14回: 疑問代名詞の変化と用法、不定代名詞の変化と用法 第15回: 授業のまとめ |
教科書・参考書等 |
テキスト:小林信彦『サンスクリット入門』 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
テキスト |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
第1回: 授業内容の確認と復習。 第2回: 授業内容の確認と復習。 第3回: 授業内容の確認と復習。 第4回: 授業内容の確認と復習。 第5回: 授業内容の確認と復習。 第6回: 授業内容の確認と復習。 第7回: 授業内容の確認と復習。 第8回: 授業内容の確認と復習。 第9回: 授業内容の確認と復習。 第10回: 授業内容の確認と復習。 第11回: 授業内容の確認と復習。 第12回: 授業内容の確認と復習。 第13回: 授業内容の確認と復習。 第14回: 授業内容の確認と復習。 第15回: 授業内容の確認と復習。 |
履修上の注意 受講条件等 |
授業は対面形式で行う。やむを得ない事情でオンライン受講を希望する場合、世話教員を通じて担当教員に連絡すること。 |
成績評価の基準等 |
小テスト(50%)・最終試験(50%) |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |