年度 |
2024年度 |
開講部局 |
文学部 |
講義コード |
BX520088 |
科目区分 |
専門教育科目 |
授業科目名 |
卒業論文指導B |
授業科目名 (フリガナ) |
ソツギョウロンブンシドウB |
英文授業科目名 |
Guidance on Graduation Thesis B |
担当教員名 |
上野 貴史 |
担当教員名 (フリガナ) |
ウエノ タカフミ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
4年次生 後期 セメスター(後期) |
曜日・時限・講義室 |
(後) 集中:教員研究室 |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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ディスカッション、学生の発表 |
単位 |
2.0 |
週時間 |
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使用言語 |
B
:
日本語・英語 |
学習の段階 |
4
:
上級レベル
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学問分野(分野) |
23
:
人文学 |
学問分野(分科) |
06
:
言語学 |
対象学生 |
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授業のキーワード |
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教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | 欧米文学語学・言語学プログラム (総合的な力) ・イギリス・アメリカ、ドイツもしくはフランスの文学と語学、または諸言語に関する研究において、従来の研究成果を踏まえて、独創性を発揮できる力の習得 |
授業の目標・概要等 |
言語学専攻生にふさわしい、ユニークな卒業論文を作成する。 |
授業計画 |
授業担当教師が用意したプリント「卒業論文作成のために(1)」に従って、テーマの見つけ方について学ぶ。その後、「卒業論文作成のために(2)」に従って、データの集め方、分析の仕方、結果のまとめ方など、論文の書き方の詳細を学ぶ。個人指導を主とするが、年3回(6月末:題目発表会、10月末:中間発表会、2月中旬:最終発表会)、言語学専攻の学部生・院生・教師による合同発表会を開催する。 個別に学生の質問等についてディスカッションし、一緒に解決策を見つけ出していくやり方で進める。 |
教科書・参考書等 |
授業中に指示する。 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
配付資料 |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
授業中に指示する |
履修上の注意 受講条件等 |
言語学専攻生に限る。 |
成績評価の基準等 |
卒業論文に対する取り組みの姿勢、発表会への参加、などによって総合的に判定する。 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |