年度 |
2024年度 |
開講部局 |
文学部 |
講義コード |
BX410063 |
科目区分 |
専門教育科目 |
授業科目名 |
卒業論文指導A |
授業科目名 (フリガナ) |
ソツギョウロンブンシドウA |
英文授業科目名 |
Guidance on Graduation Thesis A |
担当教員名 |
小川 恒男 |
担当教員名 (フリガナ) |
オガワ ツネオ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
4年次生 前期 セメスター(前期) |
曜日・時限・講義室 |
(前) 火1-2:教員研究室 |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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演習中心 |
単位 |
2.0 |
週時間 |
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使用言語 |
O
:
その他 |
学習の段階 |
4
:
上級レベル
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学問分野(分野) |
23
:
人文学 |
学問分野(分科) |
05
:
文学 |
対象学生 |
4年次生 |
授業のキーワード |
中国語学,中国文学,卒業論文 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | 共通,卒業論文科目 |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | 日本・中国文学語学プログラム (総合的な力) ・日本語の表現力の習得 ・論理的思考力を身につけて、自分の意見を発表できる論文作成能力の習得 ・従来の研究成果を踏まえて、独創性を発揮できる力の習得 ・日本または中国の文化の特質、あるいは相互の関係を考える能力の習得 ・自ら課題を設定し、問題を解決する能力の習得 |
授業の目標・概要等 |
充実した卒業論文を書き上げるために学生ひとりひとりに対して個人指導を行う。 |
授業計画 |
第1回:授業の目的に関するガイダンス。工具書の説明。 第2回:文献資料の読解方法,先行研究の調査方法を習得する。 第3回:文献資料の読解,調査結果の発表。発表内容の検討 第4回:同上 第5回:同上 第6回:同上 第7回:同上 第8回:同上 第9回:同上 第10回:同上 第11回:同上 第12回:同上 第13回:同上 第14回:同上 第15回:前期のまとめ
資料収集の方法から論文の書き方まで,個人指導を行う。 |
教科書・参考書等 |
テキスト:必要に応じて配布 参考文献:適宜紹介 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
テキスト,配付資料 |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
毎回その週に進めた作業内容を報告してもらうので,自分自身で問題点を明らかにしておくこと。 |
履修上の注意 受講条件等 |
特になし |
成績評価の基準等 |
授業での発表内容による。 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
文学語学研究は文献資料の正確な読解から始まります。就職活動などのため,使える時間に限りがあるわけですから,きちんとした計画を立てて着実に作業を進めて下さい。 |
その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |