| 年度 |
2024年度 |
開講部局 |
文学部 |
| 講義コード |
BX250031 |
科目区分 |
専門教育科目 |
| 授業科目名 |
卒業論文 |
授業科目名
（フリガナ） |
ソツギョウロンブン |
| 英文授業科目名 |
Graduation Thesis |
| 担当教員名 |
藤原 翔太 |
担当教員名
(フリガナ) |
フジハラ ショウタ |
| 開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
4年次生 後期 セメスター（後期） |
| 曜日・時限・講義室 |
(後) 集中 |
| 授業の方法 |
演習 |
授業の方法
【詳細情報】 |
|
| 卒業論文の作成の指導を行う。 |
| 単位 |
8.0 |
週時間 |
|
使用言語 |
J
:
日本語 |
| 学習の段階 |
4
:
上級レベル
|
| 学問分野（分野） |
23
:
人文学 |
| 学問分野（分科） |
07
:
史学 |
| 対象学生 |
近代欧米史で卒業論文を書く学生 |
| 授業のキーワード |
イギリス、アメリカ、ヨーロッパ |
| 教職専門科目 |
|
教科専門科目 |
|
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
（学部生対象科目のみ） | |
|---|
到達度評価
の評価項目
（学部生対象科目のみ） | 歴史学プログラム
（総合的な力）
・構造的で独創性に富んだ見解を導出し、口頭・文章で論理的に表現する能力の習得 |
|---|
| 授業の目標・概要等 |
卒業論文に関する史資料の渉猟、ゼミ発表を行う |
| 授業計画 |
１．ガイダンス
２．なぜ卒業論文を書くのか
３．卒業論文を書く計画をたてる
４．問題意識を持つということ
５．研究の進め方と先行研究の整理の手順
６．情報収集検索の仕方
７．研究倫理教育
８．史料をどう扱いどう読むか
９．研究テーマの設定
10．史資料の渉猟
11．予備報告
12．予備報告
13．予備報告
14．予備報告
15．まとめ
発表形式で行う |
| 教科書・参考書等 |
卒業論文の作成の指導を行う。 |
授業で使用する
メディア・機器等 |
|
| 【詳細情報】 |
資料を配布。 |
授業で取り入れる
学習手法 |
|
予習・復習への
アドバイス |
卒業論文の作成を行う。 |
履修上の注意
受講条件等 |
特になし。 |
| 成績評価の基準等 |
発表と卒業論文で行う |
| 実務経験 |
|
実務経験の概要と
それに基づく授業内容 |
|
| メッセージ |
コロナの感染状況によっては、オンライン方式に切り替えることもあります。 |
| その他 |
|
すべての授業科目において，授業改善アンケートを実施していますので，回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており，今後の改善につなげていきます。 |