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年度 2024年度 開講部局 文学部
講義コード BX220021 科目区分 専門教育科目
授業科目名 卒業論文指導B
授業科目名
(フリガナ)
ソツギョウロンブンシドウB
英文授業科目名 Guidance on Graduation Thesis B
担当教員名 殷 暁星
担当教員名
(フリガナ)
イン ギョウセイ
開講キャンパス 東広島 開設期 4年次生   後期   セメスター(後期)
曜日・時限・講義室 (後) 金9-10:文B153
授業の方法 演習 授業の方法
【詳細情報】
 
学生の発表、ディスカッション(コロナの状況に応じてオンライン形式を活用) 
単位 2.0 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 4 : 上級レベル
学問分野(分野) 23 : 人文学
学問分野(分科) 07 : 史学
対象学生 学部4年生
授業のキーワード  
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
(学部生対象科目のみ)
専門科目 
到達度評価
の評価項目
(学部生対象科目のみ)
歴史学プログラム
(総合的な力)
・構造的で独創性に富んだ見解を導出し、口頭・文章で論理的に表現する能力の習得 
授業の目標・概要等 卒業論文作成に向けて、論文の読解力・論理構成・史料に基づく論証の手法を学ぶ 
授業計画 第1回 ガイダンス
第2回 関心のあるテーマに関する先行研究をリサーチして、論文発表を行い、受講者全員で討論を行う。
第3回 関心のあるテーマに関する先行研究をリサーチして、論文発表を行い、受講者全員で討論を行う。
第4回 関心のあるテーマに関する先行研究をリサーチして、論文発表を行い、受講者全員で討論を行う。
第5回 関心のあるテーマに関する先行研究をリサーチして、論文発表を行い、受講者全員で討論を行う。
第6回 関心のあるテーマに関する先行研究をリサーチして、論文発表を行い、受講者全員で討論を行う。
第7回 テーマに関わる史料を整理したうえで、論理的な考察と発表を行い、受講者全員で討論を行う。
第8回 テーマに関わる史料を整理したうえで、論理的な考察と発表を行い、受講者全員で討論を行う。
第9回 テーマに関わる史料を整理したうえで、論理的な考察と発表を行い、受講者全員で討論を行う。
第10回 テーマに関わる史料を整理したうえで、論理的な考察と発表を行い、受講者全員で討論を行う。
第11回 テーマに関わる史料を整理したうえで、論理的な考察と発表を行い、受講者全員で討論を行う。
第12回 史料に基づいて先行研究を検証し、問題の発見と論理の組み立てについて発表し、受講者全員で討論を行う。
第13回 史料に基づいて先行研究を検証し、問題の発見と論理の組み立てについて発表し、受講者全員で討論を行う。
第14回 史料に基づいて先行研究を検証し、問題の発見と論理の組み立てについて発表し、受講者全員で討論を行う。
第15回 史料に基づいて先行研究を検証し、問題の発見と論理の組み立てについて発表し、受講者全員で討論を行う。 
教科書・参考書等 各発表者が準備するテキスト・史料レジュメ 
授業で使用する
メディア・機器等
 
【詳細情報】 テキスト 
授業で取り入れる
学習手法
 
予習・復習への
アドバイス
発表者は早めの準備を要する。討論の結果を受けて、発表の内容を再考し、自らの課題を確認する。
発表者以外は、毎時間発表の内容を自分の頭で組み立て直し、どこが論理のポイントか、どこに問題があるかを見抜くトレーニングを心がける。それが、自分の発表を行ううえで、大いに役に立つ。 
履修上の注意
受講条件等
 
成績評価の基準等 発表のレベル・討議へのコミット・発言など、総合的に判断する。 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ  
その他 オンラインの場合は発話可能な環境で受講すること。 
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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