年度 |
2024年度 |
開講部局 |
文学部 |
講義コード |
BX210032 |
科目区分 |
専門教育科目 |
授業科目名 |
卒業論文指導A |
授業科目名 (フリガナ) |
ソツギョウロンブンシドウA |
英文授業科目名 |
Guidance on Graduation Thesis A |
担当教員名 |
前野 弘志 |
担当教員名 (フリガナ) |
マエノ ヒロシ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
4年次生 前期 セメスター(前期) |
曜日・時限・講義室 |
(前) 金7-8:教員研究室 |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
|
この授業は、学生の発表を中心に行います。 |
単位 |
2.0 |
週時間 |
|
使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
4
:
上級レベル
|
学問分野(分野) |
23
:
人文学 |
学問分野(分科) |
07
:
史学 |
対象学生 |
卒業論文を書いている学生です。 |
授業のキーワード |
西洋史、古代史 |
教職専門科目 |
|
教科専門科目 |
|
プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | 卒業論文を書くための準備報告です。 |
---|
到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | 歴史学プログラム (総合的な力) ・構造的で独創性に富んだ見解を導出し、口頭・文章で論理的に表現する能力の習得 |
授業の目標・概要等 |
卒業論文作成の一環として,学生が自分のテーマに関する報告をし、教員および他の学生と質疑応答します。 |
授業計画 |
第1回 イントロダクション/発表順番決め 第2回 研究倫理教育 第3回 学生の報告と質疑応答 第4回 学生の報告と質疑応答 第5回 学生の報告と質疑応答 第6回 学生の報告と質疑応答 第7回 学生の報告と質疑応答 第8回 学生の報告と質疑応答 第9回 学生の報告と質疑応答 第10回 学生の報告と質疑応答 第11回 学生の報告と質疑応答 第12回 学生の報告と質疑応答 第13回 学生の報告と質疑応答 第14回 学生の報告と質疑応答 第15回 学生の報告と質疑応答
試験やレポートはありません。
特にありません。 |
教科書・参考書等 |
ありません。 |
授業で使用する メディア・機器等 |
|
【詳細情報】 |
学生が作成したレジメを使用します。 |
授業で取り入れる 学習手法 |
|
予習・復習への アドバイス |
報告者は、しっかりレジメを作って下さい。聴く人は、しっかり聴いて、いい質問をして下さい。 |
履修上の注意 受講条件等 |
特にありません。 |
成績評価の基準等 |
報告内容と積極的な質問です。 |
実務経験 |
|
実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
|
メッセージ |
卒業論文の作成に向けて、頑張って下さい。 |
その他 |
特にありません。 |
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |