年度 |
2024年度 |
開講部局 |
文学部 |
講義コード |
BX210029 |
科目区分 |
専門教育科目 |
授業科目名 |
卒業論文指導A |
授業科目名 (フリガナ) |
ソツギョウロンブンシドウA |
英文授業科目名 |
Guidance on Graduation Thesis A |
担当教員名 |
上田 新也 |
担当教員名 (フリガナ) |
ウエダ シンヤ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
4年次生 前期 セメスター(前期) |
曜日・時限・講義室 |
(前) 集中:教員研究室 |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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ディスカッション、学生の発表 |
単位 |
2.0 |
週時間 |
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使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
4
:
上級レベル
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学問分野(分野) |
23
:
人文学 |
学問分野(分科) |
07
:
史学 |
対象学生 |
7 |
授業のキーワード |
東南アジア史、前近代東アジア史 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | 歴史学プログラム (総合的な力) ・構造的で独創性に富んだ見解を導出し、口頭・文章で論理的に表現する能力の習得 |
授業の目標・概要等 |
卒業論文作成能力の養成 |
授業計画 |
第01回から第05回まで 学生自身で参考文献を元に報告を行い、卒業論文のテーマを確定する。 第06回から第10回まで 卒業論文の作成に向けての先行研究の検索方法、外国語文献の情報収集法などを指導する。 第11回から第14回まで 卒業論文の大まかな骨格をつくりあげる。 第15回 教室の卒論中間発表会に向けた予備発表会を行う。
試験は実施しない。 |
教科書・参考書等 |
学生と一対一の対話方法を採り、図書館での実習なども行う。テキストは用意しない。 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
配付資料は学生が用意。 |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
発表ごとにレジュメを作成すること。また他学生の報告にも積極的に意見を述べること。 |
履修上の注意 受講条件等 |
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成績評価の基準等 |
上記の到達度により評価する(100パーセント)。 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
卒論の進捗状況についてこまめにメールなどで連絡すること。 |
その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |