年度 |
2024年度 |
開講部局 |
文学部 |
講義コード |
BX150006 |
科目区分 |
専門教育科目 |
授業科目名 |
卒業論文 |
授業科目名 (フリガナ) |
ソツギョウロンブン |
英文授業科目名 |
Graduation Thesis |
担当教員名 |
川村 悠人 |
担当教員名 (フリガナ) |
カワムラ ユウト |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
4年次生 後期 セメスター(後期) |
曜日・時限・講義室 |
(後) 集中 |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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演習中心、ディスカッション |
単位 |
8.0 |
週時間 |
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使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
4
:
上級レベル
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学問分野(分野) |
23
:
人文学 |
学問分野(分科) |
01
:
哲学 |
対象学生 |
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授業のキーワード |
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教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | 哲学・思想文化学プログラム (総合的な力) ・論理的思考力を身につけ、従来の研究成果を踏まえた上での自分の意見を発表できる論文作成能力・プレゼンテーション能力の習得 ・哲学・思想文化の特質、人間存在の諸問題を複眼的に考察する力を習得し、自ら課題を設定し、問題を解決する能力の習得 |
授業の目標・概要等 |
精度の高い卒業論文完成を目指す過程において、資料の収集能力・資料の読解能力・論文の構成能力・論理的思考能力などを養う。 |
授業計画 |
第1回 卒業論文:指導教員の個別の助言のもと研究活動を進め、その成果として卒業論文を執筆する。以下同様である。 第2回 卒業論文 第3回 卒業論文 第4回 卒業論文 第5回 卒業論文 第6回 卒業論文 第7回 卒業論文 第8回 卒業論文 第9回 卒業論文 第10回 卒業論文 第11回 卒業論文 第12回 卒業論文 第13回 卒業論文 第14回 卒業論文 第15回 卒業論文 |
教科書・参考書等 |
参考資料については指導時間において適宜指示する。 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
特になし。 |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
教員から指示のあった事柄について自ら思索した上で卒業論文に反映させていくのが望ましい。 |
履修上の注意 受講条件等 |
特になし。 |
成績評価の基準等 |
卒業論文の完成度によって評価する。 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |