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年度 2024年度 開講部局 文学部
講義コード BX120014 科目区分 専門教育科目
授業科目名 卒業論文指導B
授業科目名
(フリガナ)
ソツギョウロンブンシドウB
英文授業科目名 Guidance on Graduation Thesis B
担当教員名 衞藤 吉則
担当教員名
(フリガナ)
エトウ ヨシノリ
開講キャンパス 東広島 開設期 4年次生   後期   セメスター(後期)
曜日・時限・講義室 (後) 集中:教員研究室
授業の方法 演習 授業の方法
【詳細情報】
 
講義中心、演習中心、板書多用、ディスカッション、学生の発表、野外実習、作業、薬品使用 
単位 2.0 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 4 : 上級レベル
学問分野(分野) 23 : 人文学
学問分野(分科) 02 : 倫理学
対象学生 4年次生 前期(7セメスター)
授業のキーワード  
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
(学部生対象科目のみ)
 
到達度評価
の評価項目
(学部生対象科目のみ)
哲学・思想文化学プログラム
(総合的な力)
・哲学・思想 文化学の各分野に関する各言語の理解と表現力及び日本語表現力の習得
・論理的思考力を身につけ、従来の研究成果を踏まえた上での自分の意見を発表できる論文作成能力・プレゼンテーション能力の習得 
授業の目標・概要等 卒業論文指導の一環として論文の作成指導 
授業計画 第1回 卒論課題の検討と文献収集の方法
第2回 研究報告と協議1 受講者が各自の研究テーマについて進捗状況を報告し、全体での議論を踏まえて論文の方向付けを行う。
第3回 研究報告と協議2 受講者が各自の研究テーマについて進捗状況を報告し、全体での議論を踏まえて論文の方向付けを行う。
第4回 研究報告と協議3 受講者が各自の研究テーマについて進捗状況を報告し、全体での議論を踏まえて論文の方向付けを行う。
第5回 研究報告と協議4 受講者が各自の研究テーマについて進捗状況を報告し、全体での議論を踏まえて論文の方向付けを行う。
第6回 研究報告と協議5 受講者が各自の研究テーマについて進捗状況を報告し、全体での議論を踏まえて論文の方向付けを行う。
第7回 研究報告と協議6 受講者が各自の研究テーマについて進捗状況を報告し、全体での議論を踏まえて論文の方向付けを行う。
第8回 研究報告と協議7 受講者が各自の研究テーマについて進捗状況を報告し、全体での議論を踏まえて論文の方向付けを行う。
第9回 研究報告と協議8 受講者が各自の研究テーマについて進捗状況を報告し、全体での議論を踏まえて論文の方向付けを行う。
第10回 研究報告と協議9 受講者が各自の研究テーマについて進捗状況を報告し、全体での議論を踏まえて論文の方向付けを行う。
第11回 研究報告と協議10 受講者が各自の研究テーマについて進捗状況を報告し、全体での議論を踏まえて論文の方向付けを行う。
第12回 研究報告と協議11 受講者が各自の研究テーマについて進捗状況を報告し、全体での議論を踏まえて論文の方向付けを行う。
第13回 研究報告と協議12 受講者が各自の研究テーマについて進捗状況を報告し、全体での議論を踏まえて論文の方向付けを行う。
第14回 研究報告と協議13 受講者が各自の研究テーマについて進捗状況を報告し、全体での議論を踏まえて論文の方向付けを行う。
第15回 研究報告と協議14 受講者が各自の研究テーマについて進捗状況を報告し、全体での議論を踏まえて論文の方向付けを行う。

研究報告を課す

卒業論文の作成指導 
教科書・参考書等 なし 
授業で使用する
メディア・機器等
 
【詳細情報】 配付資料 
授業で取り入れる
学習手法
 
予習・復習への
アドバイス
研究報告のための準備をして臨むこと 
履修上の注意
受講条件等
卒業論文指導の一環として
授業実施時数の3分の2以上の出席を満たさない場合は、単位を認めない。ただし、 所定の手続を経て欠席した場合で、その欠席が病気その他のやむを得ない事由の場合は考慮する。 
成績評価の基準等 卒業論文の完成度 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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