年度 |
2024年度 |
開講部局 |
文学部 |
講義コード |
BX120003 |
科目区分 |
専門教育科目 |
授業科目名 |
卒業論文指導B |
授業科目名 (フリガナ) |
ソツギョウロンブンシドウB |
英文授業科目名 |
Guidance on Graduation Thesis B |
担当教員名 |
赤井 清晃 |
担当教員名 (フリガナ) |
アカイ キヨアキ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
4年次生 後期 セメスター(後期) |
曜日・時限・講義室 |
(後) 集中:教員研究室 |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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文献講読,学生の発表+ディスカッション. 授業用のWebサイト,掲示板等で連絡する. https://home.hiroshima-u.ac.jp/akyah59/2024_an_med_sc_phil_rep.shtml |
単位 |
2.0 |
週時間 |
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使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
4
:
上級レベル
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学問分野(分野) |
23
:
人文学 |
学問分野(分科) |
01
:
哲学 |
対象学生 |
西洋哲学の卒業論文提出予定者. |
授業のキーワード |
哲学,西洋哲学史,論理学,ギリシア語,ラテン語. |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | 哲学・思想文化学プログラム (総合的な力) ・哲学・思想 文化学の各分野に関する各言語の理解と表現力及び日本語表現力の習得 ・論理的思考力を身につけ、従来の研究成果を踏まえた上での自分の意見を発表できる論文作成能力・プレゼンテーション能力の習得 |
授業の目標・概要等 |
内容のある卒業論文にするための指導. |
授業計画 |
第1回:問題設定,資料収集の方法から,文献読解,哲学的思索の方法,論文の書き方まで,各人にあわせて指導を行なう. 第2回:資料収集の方法から,文献読解,哲学的思索の方法,論文の書き方まで,各人にあわせて指導を行なう. 第3回:資料収集の方法から,文献読解,哲学的思索の方法,論文の書き方まで,各人にあわせて指導を行なう. 第4回:資料収集の方法から,文献読解,哲学的思索の方法,論文の書き方まで,各人にあわせて指導を行なう. 第5回:資料収集の方法から,文献読解,哲学的思索の方法,論文の書き方まで,各人にあわせて指導を行なう. 第6回:資料収集の方法から,文献読解,哲学的思索の方法,論文の書き方まで,各人にあわせて指導を行なう. 第7回:資料収集の方法から,文献読解,哲学的思索の方法,論文の書き方まで,各人にあわせて指導を行なう. 第8回:資料収集の方法から,文献読解,哲学的思索の方法,論文の書き方まで,各人にあわせて指導を行なう. 第9回:資料収集の方法から,文献読解,哲学的思索の方法,論文の書き方まで,各人にあわせて指導を行なう. 第10回:資料収集の方法から,文献読解,哲学的思索の方法,論文の書き方まで,各人にあわせて指導を行なう. 第11回:資料収集の方法から,文献読解,哲学的思索の方法,論文の書き方まで,各人にあわせて指導を行なう. 第12回:資料収集の方法から,文献読解,哲学的思索の方法,論文の書き方まで,各人にあわせて指導を行なう. 第13回:資料収集の方法から,文献読解,哲学的思索の方法,論文の書き方まで,各人にあわせて指導を行なう. 第14回:資料収集の方法から,文献読解,哲学的思索の方法,論文の書き方まで,各人にあわせて指導を行なう. 第15回:資料収集の方法から,文献読解,哲学的思索の方法,論文の書き方まで,各人にあわせて指導を行なう. |
教科書・参考書等 |
各人によって異なる. |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
テキスト,配付資料. |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
第1回:指定された課題. 第2回:同上. 第3回:同上. 第4回:同上. 第5回:同上. 第6回:同上. 第7回:同上. 第8回:同上. 第9回:同上. 第10回:同上. 第11回:同上. 第12回:同上. 第13回:同上. 第14回:同上. 第15回:同上. |
履修上の注意 受講条件等 |
特になし. |
成績評価の基準等 |
出席状況と論文の進捗状況. |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |