年度 |
2024年度 |
開講部局 |
文学部 |
講義コード |
BX110007 |
科目区分 |
専門教育科目 |
授業科目名 |
卒業論文指導A |
授業科目名 (フリガナ) |
ソツギョウロンブンシドウA |
英文授業科目名 |
Guidance on Graduation Thesis A |
担当教員名 |
根本 裕史 |
担当教員名 (フリガナ) |
ネモト ヒロシ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
4年次生 前期 セメスター(前期) |
曜日・時限・講義室 |
(前) 集中:教員研究室 |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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ディスカッション、学生の発表 |
単位 |
2.0 |
週時間 |
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使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
4
:
上級レベル
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学問分野(分野) |
23
:
人文学 |
学問分野(分科) |
01
:
哲学 |
対象学生 |
インド哲学・仏教学専修学生 |
授業のキーワード |
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教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | プログラムの卒業論文科目 |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | 哲学・思想文化学プログラム (総合的な力) ・哲学・思想 文化学の各分野に関する各言語の理解と表現力及び日本語表現力の習得 ・論理的思考力を身につけ、従来の研究成果を踏まえた上での自分の意見を発表できる論文作成能力・プレゼンテーション能力の習得 |
授業の目標・概要等 |
卒業論文指導 インド哲学・仏教学分野の卒業論文作成のために5期目以上の学生が口頭発表し,教員・学生で討論する. |
授業計画 |
第1回 毎回,各自が設定した研究テーマに沿って作成した資料を検討する。検討内容に応じて次回以降の課題を決める。卒業論文中間発表会の発表要旨と発表資料について指導を行う。以下15回目まで同様。 第2回 同上 第3回 同上 第4回 同上 第5回 同上 第6回 同上 第7回 同上 第8回 同上 第9回 同上 第10回 同上 第11回 同上 第12回 同上 第13回 同上 第14回 同上 第15回 授業のまとめ・研究倫理教育 |
教科書・参考書等 |
特になし。 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
特になし。 |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
第1回: 授業内容の確認と復習。 第2回: 授業内容の確認と復習。 第3回: 授業内容の確認と復習。 第4回: 授業内容の確認と復習。 第5回: 授業内容の確認と復習。 第6回: 授業内容の確認と復習。 第7回: 授業内容の確認と復習。 第8回: 授業内容の確認と復習。 第9回: 授業内容の確認と復習。 第10回: 授業内容の確認と復習。 第11回: 授業内容の確認と復習。 第12回: 授業内容の確認と復習。 第13回: 授業内容の確認と復習。 第14回: 授業内容の確認と復習。 第15回: 授業内容の確認と復習。 |
履修上の注意 受講条件等 |
特になし。 |
成績評価の基準等 |
資料・発表内容によって評価する。 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |