年度 |
2024年度 |
開講部局 |
文学部 |
講義コード |
BN504502 |
科目区分 |
専門教育科目 |
授業科目名 |
ドイツ語圏言語文化演習D |
授業科目名 (フリガナ) |
ドイツゴケンゲンゴブンカエンシュウD |
英文授業科目名 |
Seminae of German Linguistics and Culture Studies D |
担当教員名 |
FEDERMAIR LEOPOLD |
担当教員名 (フリガナ) |
フェダマヤ レオポルド |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
4年次生 後期 セメスター(後期) |
曜日・時限・講義室 |
(後) 木9-10:文B201 |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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演習中心、板書多用、ディスカッション、学生の発表 |
単位 |
2.0 |
週時間 |
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使用言語 |
O
:
その他 |
学習の段階 |
3
:
中級レベル
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学問分野(分野) |
23
:
人文学 |
学問分野(分科) |
05
:
文学 |
対象学生 |
4年生 |
授業のキーワード |
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教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | 欧米文学語学・言語学プログラム (総合的な力) ・イギリス・アメリカ、ドイツもしくはフランスの文学と語学、または諸言語に関する研究において、イギリス・アメリカ、ドイツもしくはフランスなどの文化の特質、または相互の関係を考える力の習得 |
授業の目標・概要等 |
文章表現に重点を置いた授業を行ないます。そのために、日記を書いてみます。一日の出来事をドイツ語で表現できることを目指します。 |
授業計画 |
第1回:オリエンテーション 第2回-14回:定期的にドイツ語で日記を書くことが求められます。会話はその日記に基づいて行われます。学生によるドイツ語の質問やコメントも練習します。 第15回:まとめ |
教科書・参考書等 |
プリント使用。 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
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授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
予習や宿題を欠かさないこと。 |
履修上の注意 受講条件等 |
中級ドイツ語の知識があることが望ましい。 |
成績評価の基準等 |
ドイツ語による日記とそれに関する授業中の質疑応答に基づく。 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |