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年度	2024年度	開講部局	文学部
講義コード	BK600001	科目区分	専門教育科目
授業科目名	日本語学特別演習A
授業科目名 （フリガナ）	ニホンゴガクトクベツエンシュウA
英文授業科目名	Special Seminar on Japanese Linguistics A
担当教員名	白井　純
担当教員名 (フリガナ)	シライ　ジュン
開講キャンパス	東広島	開設期	4年次生   前期   セメスター（前期）
曜日・時限・講義室	(前) 火7-8：教K217
授業の方法	演習	授業の方法 【詳細情報】
			対面授業を実施できない場合はMicrosoft Teamsを用いたオンライン授業とする。
単位	2.0	週時間		使用言語	J : 日本語
学習の段階	4 : 上級レベル
学問分野（分野）	23 : 人文学
学問分野（分科）	06 : 言語学
対象学生	日本文学語学専攻の４年次生以上
授業のキーワード	日本語学、研究方法、論文作成
教職専門科目		教科専門科目
プログラムの中での この授業科目の位置づけ （学部生対象科目のみ）	卒業論文を執筆するための研究指導
到達度評価 の評価項目 （学部生対象科目のみ）	日本・中国文学語学プログラム （能力・技能） ・日本、中国いずれかの文学作品の鑑賞力、あるいは日本語または中国語の音声や文字・語彙・語法の分析力の習得
授業の目標・概要等	個々の興味と関心に従って研究課題を設定し、先行研究を理解したうえで卒業論文を執筆する。
授業計画	ガイダンス 研究課題の設定1 研究課題の設定2 研究計画の策定 研究課題の検討1 研究課題の検討2 研究課題の検討3 研究課題の検討4 研究課題の検討5 研究計画の見直し 研究課題の検討6 研究課題の検討7 研究課題の検討8 研究課題の検討9 研究課題の検討10 演習形式で進める。 試験は特に実施しない。
教科書・参考書等	特になし
授業で使用する メディア・機器等
	【詳細情報】	プロジェクタ、パワーポイント
授業で取り入れる 学習手法
予習・復習への アドバイス	研究課題の適切な設定が、卒業論文執筆の半分を占めると考えること。
履修上の注意 受講条件等	特になし。
成績評価の基準等	研究課題の内容と達成状況による。
実務経験
実務経験の概要と それに基づく授業内容
メッセージ	人は人吾はわれ也とにかくに吾行く道を吾は行なり
その他
すべての授業科目において，授業改善アンケートを実施していますので，回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており，今後の改善につなげていきます。