年度 |
2024年度 |
開講部局 |
文学部 |
講義コード |
BJ202001 |
科目区分 |
専門教育科目 |
授業科目名 |
東洋美術史学基礎研究 |
授業科目名 (フリガナ) |
トウヨウビジュツシガクキソケンキュウ |
英文授業科目名 |
Lecture on Oriental Art History -Beginner's class- |
担当教員名 |
高間 由香里 |
担当教員名 (フリガナ) |
タカマ ユカリ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
2年次生 前期 1ターム |
曜日・時限・講義室 |
(1T) 木5-8:文B251 |
授業の方法 |
講義 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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講義中心、ディスカッション ・原則対面で実施。 ・やむを得ずオンライン実施の場合は、事前に「もみじ」授業掲示でお知らせします。 |
単位 |
2.0 |
週時間 |
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使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
2
:
初級レベル
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学問分野(分野) |
23
:
人文学 |
学問分野(分科) |
09
:
考古学・文化財学 |
対象学生 |
2・3・4年生 |
授業のキーワード |
SDG_04, 美術 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | 基礎研究 |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | 地理学・考古学・文化財学プログラム (知識・理解) ・地理学、考古学または文化財学に関する基礎的知識の習得 |
授業の目標・概要等 |
美術史学の基礎を、現存遺例に即して学習する。 |
授業計画 |
第1回 ガイダンス 第2回 美術史学の時代区分 第3回 美術史学の研究方法① 第4回 美術史学の研究方法② 第5回 絵画の制作技法① 第6回 絵画の制作技法② 第7回 彫刻の制作技法① 第8回 彫刻の制作技法② 第9回 仏(ほとけ)の見分け方① 第10回 仏(ほとけ)の見分け方② 第11回 書蹟の見方① 第12回 書蹟の見方② 第13回 掛軸の取り扱い方法 第14回 絵巻物の取り扱い方法 第15回 まとめ
適宜レポートあり |
教科書・参考書等 |
授業で指示 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
画像資料 |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
第1回-第15回 その都度指示する |
履修上の注意 受講条件等 |
特になし |
成績評価の基準等 |
受講態度、学期末テストあるいはレポートなどを総合的に評価 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |